ドールから語られる、せりあの本当の過去(?)。 いつも褒められていたのは、ありす でなく せりあ だった。 ご褒美のお出かけは、本来はせりあが出かけるはずが、直前で入れ替わった。本来死ぬのは自分だった…。
確かに、封じられる過去としては、その方がいいんだけど、 小さい時から人(ありす)を真似る → 真似る演技が上手くなる が成り立たなくなる気が…
アカウント作成するとこの機能が使えます。