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とても良い

雪だるまでつながる優しさ。



とても良い

レデントーレ回。9人を招待。プリマ3人を招待するので、6人を人選。アイちゃんから暫く連絡がないことから、是非誘いたいと灯里。一時はアイちゃんが来ず、出発してしまったが、間に合った。
藍華は晃さんに自分で考えた焼きおにぎりを認めてもらえて、アカリはきのこたっぷりの料理をグランマに認めてもらえて、幸せな世界が広がっている。



とても良い

設定がすごくない…?先輩の通り名を次ぐことも出来るらしい。マンホームのヴェネツィアではゴンドラ遣いになれる人数に制限があるから、営業権利の意味も込めて、名前を次ぐ習慣があった。
藍華が晃さんのこと大好きなのがめちゃくちゃ伝わる回で最高。



とても良い

なんだかもの堅そうな性格のおじいさんと愛らしいおばあさんの夫婦がお客さん。おじいさんはいいことがあると耳が赤くなるらしい。おじいちゃんは不器用だけど、根は優しい。
灯里の持ち前の優しさで、海の結婚式を成功、老夫婦も大満足だったに違いない。



普通

ふしぎワールドは性別変わるっていう単純に夢の世界なだけでは…。
暁の話はどうなんだろ…。あ、そう…って感じ。あんまり今の暁に繋がっている感じもしない。いつもの格言があるもんだと思ってしまったので。



良い

ふしぎ回。



とても良い


たまに来るふしぎ回。不思議なので、ふわっと終わる。ケットシー回、これからも出てくる?寄り道回。



とても良い

アル君に恋する藍華が好き過ぎる…。純粋で、すっごく女の子…。可愛すぎる。



とても良い

めちゃくちゃ重要な回…。藍華の髪は短くなったが、晃さんのおかげでまた一歩踏み出した。



とても良い

ゴンドラ回後半。たくさん写真を撮って思い出を残す。灯里が使っていたゴンドラだけど、灯里だけのゴンドラだけじゃない、みんなにとって大切なゴンドラ。



とても良い

アリシアさんから受け継いだゴンドラを灯里が使い、それもまた誰かに使われる。ゴンドラの擬人化が権化となってありがとうと言っていたように思える。節目のお話。



とても良い

みんな灯里の周りに集まってきた、ということが素敵ですね。



とても良い

ポールを造る話。



とても良い

アテナさんはいつも影でアリスを支えている…。美しい。



きれいな話すぎる…。雰囲気回もよい。



とても良い

好きな気持ちに嘘はない。



とても良い

灯里がどんな人でもすぐに仲良くなってしまう「摩訶不思議」を二人が探る回。



とても良い

みんなの「素敵」を紹介し合う回。ローソクの数多すぎて笑ったけど、ろうそくの光ってその場しか光らないからこれくらい大量に使わないと安定しないんだろうな…。ある意味お祭りレベルのイベントだったのかな。知らないことが多いことに、自信をなくしてしまっている灯里。そんな灯里にアリシアさんがグランマから教えてもらったろうそくの話を聞かせる。知らないということはそれだけ素敵を発見出来る可能性があるということなのだ。それはとても素敵なこと。



とても良い

誰かが誰かを好きでいる世界、素敵。かなり好きな回。



良い


猫の世界。不思議な話。



とても良い

アリスちゃん、ぼっち…。優秀が故に、同期よりも歳は下。アリス自身は周りから嫌われていると感じてしまっているよう。そんなアリスにアテナさんが優しく鏡の話をしてくれる。
アリスもまた一歩進むのでした。前作でも合ったように、アテナさんは気づかないところで、アリスのことをよく観ているのが泣きポイント…。あぁそうか、まぁ社長がアリア社長に到達しようとするのもアリスちゃんの行動を表現しているんですね。



とても良い

お稲荷さん食べたくなった…。前半の話は結局なんだったのかな?笑



とても良い

郵便屋さんの話。



とても良い

藍華とアル君、幸せになってくれ…



とても良い

宝探しの回。ネオヴェネツィアがもっと好きになる。灯里は幸せの達人…素敵だ。



とても良い

カーニバル回。ケットシーって「ねこの妖精」って意味なのか~。ARIAは無駄なセリフが一切ない…。



とても良い

誰かの作った歴史の流れの先で生きているんだな。さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。



とても良い

誰かの作った歴史の流れの先で生きているんだな。さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。



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