カーニバル回。ケットシーって「ねこの妖精」って意味なのか~。ARIAは無駄なセリフが一切ない…。
ケットシーとの出会い。
・1話目からオールキャスト勢揃い!→今のところ新たなレギュラーキャラはいない様子
・アイちゃんのいい子っぷりが微笑ましい→一期一話のころはあんなに尖っていたのに、ウソみたい
・仮面の男?に導かれふしぎ体験!→ああいう現実と異世界の狭間みたいな雰囲気、すごくいい!→灯里とアイちゃんが正気を失っている描写には若干恐怖
そう、ARIAは「出逢いの奇跡」を描く物語。1期1話の冒頭で灯里が語っていたテーマは、2期でも変わらずそこにある。ただ、出逢う相手は人ばかりではない。ネオ・ヴェネツィアという街には、普段は見えない不思議がいくつも隠れているのだ。
Aパートの温かい雰囲気とは裏腹に、Bパートは演出も含めホラーチック。ズンタカポコテンの歌もなんとなく不気味に聴こえる。ARIAはこういう不穏なエピソードをたまに挟んでくるのが面白い。天野先生の趣味だろうか。
4期に向けて履修しなおし。
いやぁ、相変わらず、ステキな雰囲気……。
ARIAカンパニーの壁に水面が反射してるのが綺麗だったり、雰囲気作りのための演出も細かい。
ARIAメソッド炸裂でこれだよこれこれ~~~~見たかったよ~~~ってなる
エンディングのRoundtableの曲経由で見てみたのですが……漫画等一切前知識無しだとちょっと今のノリと違って馴染むのに時間が掛かりそう。