序盤の胸糞から前向きなダリアと新たな出会いや事業が上手くいくように無難に観やすい作品だった。作画は少し気になってしまった。中盤以降は幸せで充実している雰囲気が感じ取れて、特にヴォルフとの会話シーンでは安定して穏やかに楽しそうな雰囲気で見ていて心地よかったと思う。正直序盤の胸糞と中盤以降の充実した雰囲気の差は凄くて、うつむかない という意味はありながらもその順調さ具合いからもはや別の作品とすら捉えられる。そういう意味で中盤以降に関して穏やかに観やすい作品だった。
アカウント作成するとこの機能が使えます。