サービス開始日: 2020-08-13 (1592日目)
女子高生の一風変わった青春物語。いわゆる変わり者集団に見られるような女の子たちが周りを見返す、そして大事なものを見つける物語は涙なくてはみられません。満足度100%
人の心を理解することができなかったヴァイオレットちゃんが数々の人との出会いを経て他人のことを思い涙を流し、『アイシテル』を理解していく感動物語。多くの言葉はいらない。見てください
SAOシリーズ外伝的な作品。FPS的な世界観はハマる人にはハマる。今はFPS全盛と言ってもいいくらい流行ってますからね。ただやっぱりVRが進んでそれこそフルダイブ的な機能が出てきた時にはやっぱり古典的RPG作品の人気が強くなると思うんですけどね。元々のSAOファン的にはなしな作品かもしれません
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
なろう系アニメの原点と言っても過言ではない作品はやっぱりこのオーバーロード。第一シリーズの映画化後編。前編が中途半端なところで終わっているのが嫌だなぁと思っていたのですが、後編もそこは変わらなかったですね・・・総集編ならば別に次に続けるエンドである必要がないと思うのでこのラストはいらない。これならばシャルティア復活で十分OKだったのではないのでしょうか。なんなん・・・
原作にアニメに大好きなオーバーロードの総集編映画前編。総集編ということでもちろんカットされてる部分もありますが、駆け足感はなく見れます。ただ、スコアを低くしたい理由はやっぱりいちばん最後だよねぇ・・・映画の総集編前後半でこんな中途半端な引きはやっちゃダメでしょ・・・
TVアニメ化も好評だったなろう系原作のオリジナル(続編)作品。まったく存在を知らずてっきり総集編だと思って見たので、逆に驚かされました。正直、ラノベの域を越えたストロングスタイルの作品です。主人公が見た目幼女ということでラノベでしょ?と思われがちだとは思いますが、この作品はいい意味でひどいです笑 実際TVアニメを見てからが良いと思います。ちなみに原作は未読です
非常に評判のよろしくないアニメ版日本沈没。実写版や原作を見ていないので比較はできませんが、よくこの作品の批判に使われているご都合主義。まあ確かに現実からすればそりゃある程度現実離れしていますが、まあそんなこと言っていたら大半の作品は同じですよね・・・その世界観の中で成立しているならそれはそれでありなんです。まあ人がポンポン死にますしある程度覚悟して見たほうが良いとは思いますが、まあめちゃくちゃオススメはしませんが、そんなに批判する??という感じの作品です。