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良い

[白髪少女]は全てのロボットに乗れる能力を持つって話だったが...主人公が乗ったロボットに乗れないの?
(主人公が乗った以降は行動しなくなってしまったらしいが、そのせいで乗れないのか?)

[先輩操縦士]が主人公をパイロットにさせないようにしたのは、[主人公姉]との思い出があったと分かりスッキリしたが、地球の存亡より自身の後悔に重きを入れているのは宜しくないな...(だが、人間味はある)

ロボットは宇宙人が残した、未知だが強く、対抗できるものを利用しているのは恐ろしいな...
(ウイルスがあるかもしれないソフトを有効だから使うみたいなもの?)
宇宙人に関係するDNAっぽいものを持っている場合作動できるっていう設定なら、ロボットが宇宙人の罠じゃないと思えるな。
(10代少女の一部しか作動できないのは、宇宙人が次世代のDNAで女性によくある構成っぽいかもしれないという仮説が立てれそうで世界観を否定しにくくなった)

[赤髪少女]と[マジシャン少女]の模擬戦、最後[赤髪少女]が砲撃一発で倒せるだろう体勢で、無理矢理[マジシャン少女]が振りかぶった剣?を下そうとし始め「そこまで」の合図。そして結果は引き分けってそれはないだろ!
(早めに判断してくれていたら、[赤髪少女]の勝ちは明確だったのでは..?...見方が違うのかも?)

[司令部おじさん]が「その技は今は使うな!」って言ったが、使わないと敵を捌き切れない状況で本部の電力が落ちる方を心配するのは司令の判断としては宜しくないのでは...
(危機と市民の不満・統率が取れなくなる欠点より、敵を倒す利点の方が高いのでは...?...違うかも)



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