[香織]([神官女性])はバスタオルで船内うろつくなw
[香織]は[主人公]に「[ユエ]しか1番愛せない。それで力や気持ちで劣等感抱かれるなら一緒にくるな」と諭されてしまう。
(そういえば、[ユエ]のお陰で[主人公]の他者を信じる心が失われなかったようなもんだし愛を誓い合うのも不自然ではなかったな)
その時、[主人公]の[シア]([うさぎ獣人])に対する尊敬?の気持ちが垣間見えるの良かった。
(昔の仕打ちは酷かったからな...)
[シスター?]が[担任]を魅了するの失敗し、ボディーブローで眠らせる展開、[姫]に見られるのは暗躍部隊?として迂闊すぎでは...?
(魅了で連れて行けると過信していたから?)