[南河]って赤の矢で[弓道部女子]を誘惑してるわけじゃないのか。「流れ星に何願ったの?」の回答に「君とキスできますように」は度胸ある!
[米田]が蛇を「貴重なタンパク質」と言って捕まえるシーン、そういえば[米田]達は匿われずに野営生活だな。
(現代人に難しいことだと思っていたが、今話後半に出た[米田]の性格を知った後なら、人がいないこっちの方が気楽で良いのかもねと思った)
[主人公]と[ヒロイン]翼で飛ぶの敢えて遅く飛んで、街を見てたのかな?ロマンチック。
(最高速度は光の速さぐらいで飛べるし、その速さなら流れ星にはならん)
[米田]が数字に強い背景を[メガネ警察]と会話した無駄な時間を秒単位で記憶しているという小出しから、白の矢が消滅しない時間を正確に検出する展開を結びつけるの良き。
(確かに、同時挿しでどっちかが残る可能性を0にしないといけないから、予め検証すべきだな...。そこまで頭回るの流石ですわ)
[米田]は優しいのではなく、自分の時間以外に割きたくなかったから最小限の人との接触だったり、自身のしたいことに没頭できる?研究者の道・作家と個人活動できる資金援助を手広く伸ばしていったのかな?
白の矢2つで三人殺害は難しそうだな〜。羽あるから逃げられるだろうし。
[主人公]が「神候補の権利もあるから、理不尽な場合[米田]を殺す」みたいな覚悟の回想シーン後、現在の[ナッセ]の笑む様子は怪しさが強いな〜。
無垢に見えて、策士だったりするのか...?