[主人公]サイド、男死滅ウイルスの真相に近づく様子ワクワクできた。
[土井]君サイド、最初はどうなるかワクワクしたが、本能に落ちていく様子が長々と描写され飽きていってしまった。性格も他の女性と何度も抱きながらも[ピアノ女性]のことを思っている純愛?描写、気に食わぬ...。
[1番男性](火野)は食い散らかしていると思ったが、事後の責任を感じる良い男だったのね。(見た目のパリピ感でミスリードしてた)
地上波放送視聴チームの一人としては、UBの思惑の話をもっと深ぼっていって欲しかった...。
最後、[ヒロイン]と出会って終了したが、散りばめた謎をしっかりと回収せず逃げての逢瀬という、見終わった満足感がなく「...え、これで終わりなのかな?」と不完全燃焼だったのはマイナスポイント。
あと、散々ハーレムしてる描写の[土井]くんサイドも、突然と真相話に参加し始めることで余計なノイズになっている気がする...。これは今後の展開見ないと何とも言えないけど。
回収を望む謎