[私市]は完璧主義であり、和菓子の修行をしてきた分[主人公]や[一果]より出来ると過信してしまい失敗続きでヒビが入る展開、見てて心がむず痒くなった...
[主人公]は近所の人に愛想よく振る舞う様子、[私市]は不必要なことだと思っていたが、客引きや相談しやすいと後々に良いフィードバックが得られるのは良い(僕も愛想良くせんとね...)
[政さん]は催眠術だけでなく、和菓子アートとしても凄腕なんだね
[みゆ]は[みゆ母]に「鈍臭いんだから〜w」って言われ続けるのは辛いな...
[みゆ母]は幼稚園頃の失敗する子供を可愛がるように発言してたのか...言われたらさもありなんだが...親から言われる側としてはな...
[主人公]が「可能性を潰す」話をする展開、スカッとしつつ、恩師との過去と繋げ...成長している感動感も得られて良かった