放送しており、折角なので試聴。
[主人公]告白されてる(そんなシーンあったかも)+新1年登場、なんだかんだ癖がありそうだな...
[美玲]がみんなが手を上げたから...みたいに全国優勝目指すに賛同するのは日本的ですな。辞める話でいざこざあるだろうな...
[塚本]と[トロンボーン一年女子]のくっつき様は気になってしまいますな
[久石]は[月永]をイジる。意外に正確悪い?
[麗奈]と[主人公]の距離を[葉月]が「近すぎませんか?」と聞く展開、これを入れたのは何の暗示なんだろ...([葉月]の人付き合い?[麗奈]と[主人公]の特別な仲よさ?)
[塚本]と[トロンボーン一年女子]は何もないんだね
[葉月]は高校から吹奏楽始めたのもあり、[美玲]から下手と思われていても仕方ないか...
[中川]が音ズレている展開、何かしらいざこざあるのだろうか...(←昨年コンクールメンバー落ちしてたのか)
ドラムメジャーのバトン操作、作画細かく鳥肌ものですわ〜!
[主人公]が[美玲]の馴染めないという考えを、他者を受け入れるポーズ(まずはあだ名呼び)が必要と説き解決。部活馴染めず辞めるみたいな展開にならなくてよかったね。
[久石]の「[美玲]が無理に変わる必要はなかった。先輩は説得上手ですね」発言、自分が変化を強要される筋合いはないというのは分からなくはないが、この場合は他者のせいにするのはお門違いな気も...
[加部]先輩は顎関節症でトランペット吹くのままならず。元々高校スタート勢で受かるかという焦りを感じていた...というある意味で吹っ切る言い訳になったのか...。
[加部]先輩の心情といい、[主人公]のどう言えばいいか...みたいな心情といい、運動ではないがスポ根感をヒシヒシと感じた展開ですな
[主人公]と[塚本]のデート、楽しんでいる日常感でにやけるw。最後の傘で叩く恥じらいシーンとかも
[主人公]と[麗奈]の神社シーン、将来について思いを馳せる。僕が高二の時、ぼんやりとしか将来について考えてなかったな(大学行くぐらい)
[久石]は[中川]の後輩だろうが上手い人に教えを乞う様子は嫌なのか...。それができるってすごいことだよな
[久石]過去話、優勝目指すために3年じゃなくても実力で選ばれた結果負けてしまい、それなら思い出作りで3年にすればよかった...みたいな展開はありそうだな...。これ言われたらトラウマになるの分かるな
[中川]も[久石]も見事メンバー入り!よかったね。[葉月]はダメだったか...
夏合宿。[川島]と[月永]の関係性がw(「コロッケ美味しい」みたいな会話?笑う)。[塚本]とは受験などが一区切りでまた恋愛話とケリをつけたんだね
演奏本番、夏なのに長袖じゃないとダメなんだ...。暑そう
[あすか]さん登場![主人公]は将来について聞きたかったね。それとも別の話をしようとした?
演奏前に[中川]が呼ばれたのは何だったんだろ...
放送時間から少し醸し出してはいたが、まさかダメ金だったか...。そしてTVに出ていた源ちゃん先生チームが全国進出か+[吉川]が部長として負けた悔しさを次に活かせ!と喝を入れる展開、出場できないと知り、泣いていた[吉川]のシーンを入れていたことで泣けるシーンになったな
[久石]の「努力しても何も得られなくて意味がない」発言に対し、[主人公]が「悔しい?」って聞く展開、感想書いてて思ったが、努力した分悔しさが残り、それが次のパワーに繋がるみたいな前向きな暗示だったのかも...?作者すげーな(語彙力)
[主人公]部長で新吹奏楽始動!次回作楽しみですな
3時間?で1年間(半年)の出来事をよく詰め込んだな〜。主要話だけでなく、適度に笑いを入れ込んでくれたのが良き