[ピエール娘]の病気。裏口で入場は健常者に風邪をうつさないため、体重は適切な量を把握するため...丁寧に教えてくれるところ信頼できる
[ピエール]が薬師ギルドに訴えるシーン。自分達の力のなさ(市民には医療行為の書物が回らないなど)を実感する...という部分に同情。
そして、[ベロン]もただの悪人ではなく、これまで貴族医療が市民に浸透しなかったため失った命があり、「市民だけで医療行為が担保できる社会を維持しないと[主人公]が市民への医療行為を辞めた時...」という深い考えがあったのにも同情...物語の深みがある
[ベロン]の発言は共感できるものがあるが、[ピエール]の一度見て、技術を知るべき...ってのが最適で、排斥行為は愚策ですな...(今回に限って言えば?)
[ピエール]は[主人公]のギルドに入り、人に役立つ新薬を売れる立場に。
展開が早いせいで、[ピエール]が棚ぼた完結に見えたのは共感できんかったな...(放送時間の制約はあるが、[主人公]に薬品について教わる、今後も学び続ける...みたいな[ピエール]自身が高みを目指せるようなオチの方が、店が繁盛しましたより好みだった?)