何がしたかったのか結局よくわからんかった
難波グランド花月?に出るために奮闘する新人漫才師を描いていたが、漫才としてどう面白くなるか自体がお客さんと共感しやすい話題にするってところくらいしかぱっと見分らず、、
肝心のネタの方に力を入れているかと思えば、最後の主人公たちの大舞台のネタを思い出回想を注目させるように描いてあったのでどう成長したかを示すにも分かりづらい。
最終的にノンスタイルのまえせつ!に誘われて一歩前進ってだけのはずなのにそれが全てだみたいな表現がされていて目的とタイトルごちゃごちゃしてる感じがした
ちょくちょくらき☆すた、ハルヒネタが入っていたのは個人的には良かった
武力が全てマイクに変わった現代社会
ラップの道を極めた?イケメンたちがラップバトルを繰り広げる
1チーム3人グループ計4チームのエピソードを回転寿司形式で各話が進行していく
ラップバトル自体は何が強いのかが判断が難しく(回復能力とバフ能力は強い)単純な能力バトルものに近いものを感じた
推しを見つけるのにはいい作品かもしれないが作品自体として楽しむのには深みが足りないように見える
木村昴はマジでうめえ、ただそれだけ
ビィくんのためのアニメ
本編にビィ君がいなくてもEDでは登場するビィくんに優しい作品
ギャグアニメなので訳がわからないよって部分が多々あるがボーボボほどではないので問題なし
予算を全て声優に使ったと言っても過言ではないだろこれ
素晴らしい声がたくさん聴けておじさん満足です
5分アニメじゃなかったら見れなかったわ
ツッコミどころしかなかった作品でした
最終話の展開は予想してなかった勢なので、いろんな意味で楽しめたかなと
土下座杉田、お父さん杉田、もう一人の杉田などFPS視点でお送りする展開も非常に斬新だった
基本は土下座しておっぱい見せて貰うだけの作品なので笑いたい方はどうぞって感じ
ヒロインたちよ、土下座されても断れよ!