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とても良い

アバンの無音のカット。ラス前で重要な話数ということがわかる。
希望に満ちた表情の英子と不安が顔に出ている七海が対照的。

孔明「英子さん,七海さんのことが気になっているのではありませんか?」
英子「うん。でもだからこそ,魂込めて歌う。ななみんに届くくらいに」
勝負あったな。
なるほど,「借りる」ってAZALEAのカバー曲をやるのか。

いいところでAパート終わり。

Bパートもいいところで終わる。
最終話前半だった。



とても良い

アバンのナレ「そして現代にも民草に思いを馳せるシンガーが一人」w
こういうの上手いなあww

今ごろ気づいたが,OP画でオーナー小林・KABE・孔明・EIKO・七海の5人が躍ってるカットあるのな。
これが何を意味するのか。もしかしてAZALEAがバラけて七海が孔明サイドにいく展開ある?

七海「英子,もう音楽の力だけで戦えなくなっちゃった」。これは重いな。

今後EIKOが頂点に立つストーリーなんだろうけど,KABEと赤兎馬カンフーのバトルでKABEが勝つのはグッとくる。
終盤の止め絵パートもエモすぎる。
サブタイ「DREAMER」,なるほどそういうことだったのか。

クレジット,キャストでラップバトル司会DJ KOOって本人役だったのかよw



とても良い

アバン:
「(EIKOと七海)二人の間に芽生えた友情はこれからも続いていく …かに思えた」
そうだよな。

Aパート:
EIKOもKABEも着実に前進している。
どちらかというと,KABEの方が先にゴールにたどりついたかな。って手に枝持って隠れてる孔明よw
七海はAZALEAの久遠七海だとカミングアウト。ここでAパート切る構成よい。

Bパート:
前話ラストとアバンで出てきた唐澤ってAZALEAのPね。
七海の過去と現在が明らかになった。
七海が路上ライブをするのは気晴らしのためか。
EIKOもサマーソニア企画をカミングアウト。
今度こそEIKOの自分探しが終わりを迎えたか。って孔明隠れるの下手すぎw



良い

EIKOとKABEの自分探しエピソード。
EIKOは七海と路上ライブを重ね,友情も深め,自分探しができた。
KABEもいろんな人にdisられつつも激励され,うまくいく。

というか,EIKOが練習しているとき,KABEの即興ラップはほとんど完成形になってるんじゃないか?

次回はプリンじじいと決着がつくのかな。



とても良い

ストーリー自体は一本道なんだろうけど,そこまでの紆余曲折がおもしろい。
一本道をややこしくする要因が出てきた話数。

残り20日で第1回10万いいね対策会議。
KABE「この人いつもこんなカッコなの」 EIKO「そだよー」に草。
しかし「まだ事を起こす時期ではない」と孔明。
Xデーは期限の3日前???

EIKOにもKABEにも乗り越えなければいけない壁が現れる。
2人ともその困難を乗り越える姿が,孔明にはもうお見通しなのだろう。
路上ライブをしていたミュージシャンに自分のための許可証を使ったEIKO。
「歌いたいという気持ちが表れてる」。もう答えが出てるよ。
ってナナミは,あのライバルの久遠七海なのか。
これは吉と出るか凶と出るかわからんな。

ED画,1人増えた。歌唱にも久遠七海が入ってる。
こういう作りはおもしろい。



良い

孔明とKABEのMCバトル。ここまで持ってきた孔明の作戦がすごい。
EIKOが歌った曲も,孔明が入念に調べたうえで選んだのだろう。
実際そうだったし,それ以上に策を仕掛けていたw
そしてMCバトルでの孔明の煽り方。もう逃げられないような進行。
「三国志に詳しくない方のバーテンダー」に草
これでラッパーKABEが加入。さてこの先どうなるか。
10万いいねは達成できるのか(基本ドラえもん的なストーリーだから達成できるとは思うが)。



良い

わりと重いエピソード,しかも完結してないのにあっという間の話数。
ラッパーKABE太人が加わることが予見できる話数。

MIAとの一件から感じていたが,孔明はEIKOの願いを叶えるだけでなく,EIKOにかかわる人にもプラスになることをしているんだな。
そしてED曲にKABE太人が加わる。

どんどんおもしろくなってくるじゃないか。



良い

エマ・ヴェルデと朝香果林の当番回。
TKGに憧れてたスイス人エマ。
アニオタを隠さなくなったせつ菜,ほんと変わったな。

果林「スクールアイドル,できるかしら私に」
エマ「やりたいと思ったときから,きっともう始まってるんだと思う」
ここからのEDよ。



とても良い

10万いいねを条件にサマーソニアを選んだEIKO。
ラッパーを招く提案をし,10万いいねを達成させるために暗躍する孔明。
孔明がいればハッピーエンドになるのは予想がつくけど,それまでの描写が丁寧なことに好感。
サマーソニアへの道のりはもうちょい続きそうだけど,変にぶった切らない構成がよい。
4話で特殊ED持ってくることに驚いた。



とても良い

孔明の計略によってEIKOのフェス参加も成功。
この先も目が離せない。
三國志時代のシーンも挟んだりしてるのもすごい。
最後に敵に塩を送るのもすごい。



とても良い

おもしろかった。

ビッグネームMIAの裏でステージに上がることになったEIKO。
孔明は三國志の計略を用いてEIKOのステージを成功させる。
この路線で行くのかな。

キャラデザ,関口可奈味さんね。どおりでSHIROBAKO味があると思った。



とても良い

【劇場総集編を観たいがために予習的視聴】
これはおもしろい。
1話だから導入回なんだろうけど,音楽もテーマであることが十分に伝わった。
制作の P. A. Works すごく頑張ってるのがよくわかる。
劇場総集編が楽しみだ。



とても良い

宮下愛と天王寺璃奈が入部。
愛のキャラいいなあ。アイマスミリアニの春日未来に通じるものがある。

アニガサキから入った者としては,グループの全容がわかってきた話数。
おもしろくなってきた。

みんながやりたいことを話しているときのせつ菜「みんなの大好きを爆発させたいですね」。
そして「私,みんなのステージも見てみたい」。ずいぶん吹っ切れたね。

ソロアイドルをやってみる方針が出される。
愛「同好会のみんなが悩んでることって,自分を出せるかってことでしょ」
これはキーとなりそうなセリフね。

ラストのせつ菜のセリフが終わって,めばち画のED。エモすぎる話数だった。



とても良い

生徒会長は優木せつ菜だった。
自分がメンバーの不和を招く原因だと感じてしまい,1話のライブは優木せつ菜としての幕引きのはずだった。
しかし優木せつ菜は復活した。
ライブ曲「DIVE!」上手いし,かっこいい。

侑とせつ菜のカップリングは愛城華恋・神楽ひかり(スタァライト)や春日未来・最上静香(ミリアニ)に通じるものがあるな(キャラデザも含めて)。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

とても良かったし,あっという間の46分。
「ゆるゆり」についてはなんにも知識ない状態で軽率に観たけど,まったく問題なかった。
テンポが良くて,動く4コママンガ観ている感じ。

次作「dear friends」は6月公開か…
ムビチケはセット券を買っているが,6月までなくさないようにせねば。あるいはその存在を忘れないようにせねば。

大室家,ちょっとした時間つぶしに最適。78分の「生徒会役員共2」(2021年)は時間つぶしとして9回観に行った思い出。



とても良い

【ミリアニからの後追い視聴】
伊織と真の口論,剣呑さが感じられない。ホントは仲いいんだと思わせる。
「事務所のイジられ役」でバネPに草。
伊織真当番回かと思ったら,やよい回だった。
8話を見たあとだから,余計そう思えた。
まあ伊織GJ回でもあったけど。

SideMの楽曲に上江洲誠が詞を書いてることに驚いた。



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