アバンのナレ「そして現代にも民草に思いを馳せるシンガーが一人」w
こういうの上手いなあww
今ごろ気づいたが,OP画でオーナー小林・KABE・孔明・EIKO・七海の5人が躍ってるカットあるのな。
これが何を意味するのか。もしかしてAZALEAがバラけて七海が孔明サイドにいく展開ある?
七海「英子,もう音楽の力だけで戦えなくなっちゃった」。これは重いな。
今後EIKOが頂点に立つストーリーなんだろうけど,KABEと赤兎馬カンフーのバトルでKABEが勝つのはグッとくる。
終盤の止め絵パートもエモすぎる。
サブタイ「DREAMER」,なるほどそういうことだったのか。
クレジット,キャストでラップバトル司会DJ KOOって本人役だったのかよw
アバン:
「(EIKOと七海)二人の間に芽生えた友情はこれからも続いていく …かに思えた」
そうだよな。
Aパート:
EIKOもKABEも着実に前進している。
どちらかというと,KABEの方が先にゴールにたどりついたかな。って手に枝持って隠れてる孔明よw
七海はAZALEAの久遠七海だとカミングアウト。ここでAパート切る構成よい。
Bパート:
前話ラストとアバンで出てきた唐澤ってAZALEAのPね。
七海の過去と現在が明らかになった。
七海が路上ライブをするのは気晴らしのためか。
EIKOもサマーソニア企画をカミングアウト。
今度こそEIKOの自分探しが終わりを迎えたか。って孔明隠れるの下手すぎw
ストーリー自体は一本道なんだろうけど,そこまでの紆余曲折がおもしろい。
一本道をややこしくする要因が出てきた話数。
残り20日で第1回10万いいね対策会議。
KABE「この人いつもこんなカッコなの」 EIKO「そだよー」に草。
しかし「まだ事を起こす時期ではない」と孔明。
Xデーは期限の3日前???
EIKOにもKABEにも乗り越えなければいけない壁が現れる。
2人ともその困難を乗り越える姿が,孔明にはもうお見通しなのだろう。
路上ライブをしていたミュージシャンに自分のための許可証を使ったEIKO。
「歌いたいという気持ちが表れてる」。もう答えが出てるよ。
ってナナミは,あのライバルの久遠七海なのか。
これは吉と出るか凶と出るかわからんな。
ED画,1人増えた。歌唱にも久遠七海が入ってる。
こういう作りはおもしろい。
孔明とKABEのMCバトル。ここまで持ってきた孔明の作戦がすごい。
EIKOが歌った曲も,孔明が入念に調べたうえで選んだのだろう。
実際そうだったし,それ以上に策を仕掛けていたw
そしてMCバトルでの孔明の煽り方。もう逃げられないような進行。
「三国志に詳しくない方のバーテンダー」に草
これでラッパーKABEが加入。さてこの先どうなるか。
10万いいねは達成できるのか(基本ドラえもん的なストーリーだから達成できるとは思うが)。
わりと重いエピソード,しかも完結してないのにあっという間の話数。
ラッパーKABE太人が加わることが予見できる話数。
MIAとの一件から感じていたが,孔明はEIKOの願いを叶えるだけでなく,EIKOにかかわる人にもプラスになることをしているんだな。
そしてED曲にKABE太人が加わる。
どんどんおもしろくなってくるじゃないか。
エマ・ヴェルデと朝香果林の当番回。
TKGに憧れてたスイス人エマ。
アニオタを隠さなくなったせつ菜,ほんと変わったな。
果林「スクールアイドル,できるかしら私に」
エマ「やりたいと思ったときから,きっともう始まってるんだと思う」
ここからのEDよ。
10万いいねを条件にサマーソニアを選んだEIKO。
ラッパーを招く提案をし,10万いいねを達成させるために暗躍する孔明。
孔明がいればハッピーエンドになるのは予想がつくけど,それまでの描写が丁寧なことに好感。
サマーソニアへの道のりはもうちょい続きそうだけど,変にぶった切らない構成がよい。
4話で特殊ED持ってくることに驚いた。
孔明の計略によってEIKOのフェス参加も成功。
この先も目が離せない。
三國志時代のシーンも挟んだりしてるのもすごい。
最後に敵に塩を送るのもすごい。
おもしろかった。
ビッグネームMIAの裏でステージに上がることになったEIKO。
孔明は三國志の計略を用いてEIKOのステージを成功させる。
この路線で行くのかな。
キャラデザ,関口可奈味さんね。どおりでSHIROBAKO味があると思った。
【劇場総集編を観たいがために予習的視聴】
これはおもしろい。
1話だから導入回なんだろうけど,音楽もテーマであることが十分に伝わった。
制作の P. A. Works すごく頑張ってるのがよくわかる。
劇場総集編が楽しみだ。
宮下愛と天王寺璃奈が入部。
愛のキャラいいなあ。アイマスミリアニの春日未来に通じるものがある。
アニガサキから入った者としては,グループの全容がわかってきた話数。
おもしろくなってきた。
みんながやりたいことを話しているときのせつ菜「みんなの大好きを爆発させたいですね」。
そして「私,みんなのステージも見てみたい」。ずいぶん吹っ切れたね。
ソロアイドルをやってみる方針が出される。
愛「同好会のみんなが悩んでることって,自分を出せるかってことでしょ」
これはキーとなりそうなセリフね。
ラストのせつ菜のセリフが終わって,めばち画のED。エモすぎる話数だった。
生徒会長は優木せつ菜だった。
自分がメンバーの不和を招く原因だと感じてしまい,1話のライブは優木せつ菜としての幕引きのはずだった。
しかし優木せつ菜は復活した。
ライブ曲「DIVE!」上手いし,かっこいい。
侑とせつ菜のカップリングは愛城華恋・神楽ひかり(スタァライト)や春日未来・最上静香(ミリアニ)に通じるものがあるな(キャラデザも含めて)。
とても良かったし,あっという間の46分。
「ゆるゆり」についてはなんにも知識ない状態で軽率に観たけど,まったく問題なかった。
テンポが良くて,動く4コママンガ観ている感じ。
次作「dear friends」は6月公開か…
ムビチケはセット券を買っているが,6月までなくさないようにせねば。あるいはその存在を忘れないようにせねば。
大室家,ちょっとした時間つぶしに最適。78分の「生徒会役員共2」(2021年)は時間つぶしとして9回観に行った思い出。
【ミリアニからの後追い視聴】
伊織と真の口論,剣呑さが感じられない。ホントは仲いいんだと思わせる。
「事務所のイジられ役」でバネPに草。
伊織真当番回かと思ったら,やよい回だった。
8話を見たあとだから,余計そう思えた。
まあ伊織GJ回でもあったけど。
SideMの楽曲に上江洲誠が詞を書いてることに驚いた。