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サービス開始日: 2020-03-27 (1861日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

愛城華恋
少女☆歌劇 レヴュースタァライト
露崎まひる
少女☆歌劇 レヴュースタァライト
花園たえ
BanG Dream! (バンドリ)
霞ヶ丘詩羽
冴えない彼女の育てかた
ダクネス
この素晴らしい世界に祝福を!
白咲花
私に天使が舞い降りた!

お気に入りの声優

茅野愛衣
28作品見た

お気に入りのスタッフ

虚淵玄
7作品見た
上江洲誠
5作品見た
岩浪美和
34作品見た
花田十輝
14作品見た
加藤達也
8作品見た
藤澤慶昌
10作品見た
KSASがステータスを変更しました2025-04-23
見た

KSASが記録しました2025-04-22
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

原作とTVシリーズはまったく見ないで,劇場版だけ観るわたし。
キャラデザがあまり好みじゃないけど,だんだん慣れてきた。

今回は毛利小五郎をフィーチャーした作品と言っていいのかな。
鑑賞直前に今回は「ガチ警察もの」という情報をキャッチ。
近年で言えば「相棒」や「科捜研の女」の1エピソードを見ている感じだった。
これはこれでとても良かったし,とてもおもしろかった。

冒頭から事件を起こしてきた犯人がまさかあの人だったとはね!
しかもあの人と結婚するはずだった。
脚本が巧いし,とても丁寧に作られている。
コナンと灰原哀の身バレ危機は特になかった(と思う)ので,次の展開までのつなぎかもしれない。

次の劇場版は2026年GW。



KSASが記録しました2025-04-22
とても良い

【劇場版-Beginning-鑑賞済み】

劇場版ビギニングは1-3話特別編終版なので,新しいカット・情報に注視して見た。
けっきょく新しい情報は次回予告のみ。

クランバトルに出ようと言われたシュウジ「ガンダムが戦えと言っている」でAパート終了。
劇場版ビギニングと同じくシュウジ「ガンダムが逃げろと言っている」で終わる。

次回サブタイは「魔女の戦争」。ここからは未知の話数が始まる。
マチュ,ニャアン,シュウジの物語であるのはよそうできる。
どこまでシャリア・ブルとシャアの物語が出てくるのだろうか。
今後の展開がまったく読めないが,早く続きを見たい。



KSASがステータスを変更しました2025-04-22
見た

KSASが記録しました2025-04-15
良い

【劇場版-Beginning-鑑賞済み】
OP画初披露。悪くないね。

The Beginning回。
劇場版冒頭のアレはカットか。

テンポがいいのかあっという間にAパート終了。
Bパート(アイキャッチ後だからCパート?)でシャアとシャリア・ブルの絡みをしっかり見せる。

時系列を入れ替えてこういう見せ方をするのかと感嘆させる話数。
劇場版で使ったカットがないなどダイジェスト版っぽい感じは否めないけど,劇場版で見せなかったカットがたくさんあって,総じて良かった話数。



KSASが記録しました2025-04-11
良い

鬼ナッツ当番回。
夏美・冬毬姉妹は牛久から通学してた!
2年生夏美の問題は2年生で解決。こうやっていつまでも先輩に頼ってばかりでないのはいい物語。
3年生の影が薄くなっちゃうのはさみしいけど,仕方ないか。
次回は可可メインかな?



KSASが記録しました2025-04-08
とても良い

【劇場版-Beginning-鑑賞済み】
サブタイは「赤いガンダム」。

ここから始まるのか!
初めて見るカットはなかったような気がする。

劇場版-Beginning-を見たあとでは,新しい発見はなかった。
でも,これから新シリーズが始まるんだという視点で見ると,実に興味をそそる構成。
米津玄師「Plazma」をここで持ってきたか!
ED画,マチュとニャアンはバディ的な関係になるんか?っていう感じね。

1年戦争部分は2話か3話でやるかな?と思ったら2話でやるようだ。
2話サブタイは「白いガンダム」。



KSASがステータスを変更しました2025-04-08
見てる

KSASがステータスを変更しました2025-04-07
見たい

KSASが記録しました2025-03-27
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2025冬アニメで唯一(ほぼ)リアタイ完走した作品。

これまでのバ!シリーズとはちょっと違うダークな内容。
睦/モーティス問題に多くの話数を割く。
正直,話数を割きすぎな気もしたが,柿本広大監督の描きたかったのがこういう内容だったから受け入れる。
最終話終了時にMyGO!!!!!/Ave Mujica編の続編製作決定がアナウンスされたのも至極当然。

» BanG Dream! Ave Mujica:柿本監督が明かす、第9話までの制作秘話【インタビュー】 | アニメイトタイムズ
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1741242390

今シリーズは前編MyGO!!!!!,後編Ave Mujicaという作りもよかった。
睦/モーティス問題も初華/初音問題も,さらには豊川家の問題も何一つ解決していない
(だからストーリーを「良い」」に落とそうかと迷った)。

続編で全部解決して,大団円を見たい。それがバ!だと思うから。



KSASがステータスを変更しました2025-03-27
見た

KSASが記録しました2025-03-27
とても良い

特殊OP,特殊ED,途中CMなし。
全編フィルライ回というだけで無条件に「とても良い」評確定。
可能なかぎりデカい画面で見たい話数。

MyGO!!!!!とAve Mujicaのライブ。
MyGO!!!!!のフィルライから始まる。
楽奈が立希を「りっきー」と呼んだのは成長の証だw

ムジカのライブも佳き。
睦/モーティスもしっかり演奏しているように見える。
海鈴のお尻描写はスタッフの嗜好が現れてるなw
演劇パート後の3曲目が素晴しい。

フィルライだけで終わらなかった。続編製作決定。
まあそうだな。睦/モーティスも初華/初音も豊川家の問題も何一つ解決していない。
でもこの話数だけの評価なら間違いなく「とても良い」だ。

劇場版フィルライ3rdステージを作ってほしいと切に感じた。



KSASがステータスを変更しました2025-03-26
見たい

KSASが記録しました2025-03-25
とても良い

ED曲をOPに持ってきた。
咲子はスイスに飛ぶ間際に逃亡し,初華(初音)の育った離島へ。

祥子「ご自分のことばかりですのね」。
バンドを続けようとしたそよりんに言った言葉を,バンドを続けようとしない初華(初音)に言う。
子どもの頃,咲子といっしょに星を見たのは初音。それが高松燈とプラネタリウムを鑑賞したのとつながる。
祥子は自身と初音と豊川家のあれこれをなかったことにすると提案。いろいろと吹っ切れたか?

では妹の初華はどうなった?
庭ではしゃいでる祥子と初音を見ながらピアノの脇に座っていたのが初華なのか人形なのか。

祥子は何事にも終わりがあることが端々に出てくるのが心をざわつかせるものの,燈への手紙でバンドを守ってみせると宣言。
次回最終話が明るく終わる兆しは見えた。
途中,柿本広大監督インタの内容を思い出してバッドエンドの可能性もあるがどうなるかと思ったが,最後まで見るとムジカ復活で終わりそうね。
ムジカ復活→爺介入→バンド終焉もありそうで気は抜けないけど。

OP曲をEDに。
MyGO!!!!!メンバー全員と終盤の端役で出たMorfonicaメンバー全員にセリフあってびっくり。

次回予告,ムジカとMyGO!!!!!のフィルライか?



KSASが記録しました2025-03-24
とても良い

ほぼ全編初華(ハツネ)の一人芝居。
見入ってしまった。

三角ハツネは豊川祥子のおばにあたる。
ハツネの妹が初華。
前話ラストで豊川爺が「ハツネ,帰りなさい」と言ったのは初華をハツネと勘違いしたのかと思ったが,ハツネが初華を演じていたのか!
これで初華(ハツネ)が祥子を寝泊まりさせて,ムジカの活動にこだわっていた秘密がわかった。
祥子はスイス行き?
ハツネ(初華)は島に帰った?

明るい兆しはまったく見えないまま13話中の11話が終わった…



KSASが記録しました2025-03-23
とても良い

にゃむちと初華がメインの回。これを「とても良い」以外の評価をすることができようか。

MyGO!!!!!とAve Mujica,MyGO!!!!!メンバーがいろいろフォローする立場に。
そよりんはモーティスの理解者というか介護人になってしまった。
海鈴と立希の関係も立希が世話するようになった。

にゃむち「あたしにはAve Mujicaしかないの,もう」。
にゃむちからこの言葉が出てくるとは思わなかった。
そしてムジカは復活。もうずっと祥子の(事情があったにせよ)ワガママが過ぎる。

ライブ前ににゃむちは睦/モーティスに「愛してる」か。ちょっと見方が変わる。
アモーリスは「愛」。その意味がわかった。

ラストはフィルムライブ。
1曲目は初華の詞によるパワーバラード。いい曲だ。聞いててグッときた。
2曲目も素晴しい画。モーティスちゃんと弾いている(ように見える)じゃないか。

ラスト3話でいい方に向かいそうな話数だと思ったが,Cパートで更に不穏な展開。
戸川爺は初華に「ハツネ,帰りなさい」と。
もう,どうしてこんなに試練を課すアニメなんだ!



KSASがステータスを変更しました2025-03-22
見たい

KSASが記録しました2025-03-22
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

このすばはいつ見てもおもしろいなあwとなる2つの話数。

3期全体に言えるのは,ダクネスが活躍するシリーズ(ダクネス推しなので大満足)。
このOVAではそれほど全面には出てこないけど,ダクネスはダクネスだったw
今までもダクネス役のかやのん,どっから声出してんのwという場面が多かったが,アクア役の雨宮天もどっから声出してんのww

あと,荒くれ者ほか役でさまざまな兼役をしている稲田徹がBONUS STAGE 2であの役とはねえ!



KSASが記録しました2025-03-22
とても良い

水戸黄門でいう「ニセ黄門現る」的な話数。
いつもどおりのドタバタだが,最後にホロッとさせるのが良かった。



KSASが記録しました2025-03-22
とても良い

OVAならではの(?)ちょっとエッチな話数。

Aパート。
依頼を渋るめぐみんとアクセルで初めて頼りにされたゆんゆんの対照が,いつもながら良かった。

Bパート。
放送をしているルナさんはOP画で見た気がする。
ラストのクライマックスは,観ていてカズマは大精霊さんに殺されてしまい,決定的な瞬間を逃すと思ってたが予想と外れたw
これはこれでよし。



KSASが記録しました2025-03-22
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

モノノ怪は前作「唐傘」が初見だったが,テクスチャーの上に描く手法にやられた。
もうこれだけで「とても良い」評になる。

フキ。前半と後半で見方が変わる。最後はよかったね。

早く第三章を観たい。



KSASが記録しました2025-03-22
全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

可もなく不可もなく。
原作のピーター・ブラウン『野生のロボット』を読んでみたくなった。



KSASがステータスを変更しました2025-03-19
見たい

KSASがステータスを変更しました2025-03-17
見たい

KSASがステータスを変更しました2025-03-10
見た

KSASがステータスを変更しました2025-03-05
見たい

KSASがステータスを変更しました2025-03-03
見たい

KSASが記録しました2025-02-27
良い

睦/モーティスのせめぎ合いは更に続く。
問題は一向に解決しないが,方向性は見えてきたかな。
そしてAve Mujica-CRYCHIC-MyGO!!!!!の三角関係に発展しちゃった。

ムジカに対する対照的な態度の初華とにゃむち。
ラスボスはにゃむちか。

ラスト,掛け持ちしてたバンドすべて辞めたという海鈴,カッコいいな。
ムジカに対する気持ちは信頼できる。

次は2桁話数となる第10話。しかしまだ着地点は見えない。
端役で出てきたイヴレイヤ楽奈にほっこり。



KSASが記録しました2025-02-26
とても良い

四季当番回。
小さいときから目立つことが好きでなかった四季。
やってみたいという気持ちがあったからこそ,最後の脱力になった。
2年生組みんな(特にメイ)が頑張った話数。
それに引き換え,かのちさ以外の3年生が霞んでしまいそう。



KSASが記録しました2025-02-25
良い

ラ!無印の「まきりんぱな」を思わせるサブタイ。
四季,露出多いな。

マルガレーテ,澁谷邸に住むのかよw
というか,かのんにはずいぶん心を開くようになったのね。
鬼塚夏美曰く,冬鞠は夏美以上にマネタイズにシビア。
でもなんだかんだいってスクールアイドルやってる。
トマカノーテ,もうちょっと見ててもいいかな。

次回は四季当番回かしらね。



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