デゼル・サイモン・ルナール共に悔いのない最後を迎えているところがこの作品の美作といえるところ。 ロゼに考えを押し付けて辛い思いをさせた後悔と、彼女の役に立ちたいという贖罪からあの選択を取ったデゼル。 あんなに美しい去り際も見たことないというか、制作者側のキャラへの思い入れが強く出ていたシーンだと思った。
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