皆わるい顔しすぎてて笑う。
時計の角と包丁でやり合ってレナだけやられてた部分は、圭一視点の誇張が入っていると思ってたけど、わりと事実そのままなのは意外だった。
レナの過去。
りなさんが改心してるパターンは予想外。
沙都子の介入が無ければ上手くいってたパターンだったのかな。
レナの元に大石が絡んだ事で、後日に圭一が大石に干渉される事で、電話のときもそうだが、疑いが益々深まるということか。
今回のは鬼隠し編の解も含んでる形になってるのかなと考えると面白いなと。
桜を見に鹿児島へ
リトルカブ
いい最終回。
11話のときのシリアスは流石に違和感が凄かったので要らなかった気がする。ギャグにしか見えなかった。
ただ、そこを除けばゆったりとしていい作品だと感じた。
踊り祭り前日祭
喫茶魔女の家
喫茶経営回。
全体を通して悠木碧のゆったりした良い異世界スローライフという印象だった