準備を整え春を捕まえに旅に出る。
出発前に食事をして、
一番遠くの春を目指し、
魔の1時間を越えて、
木曽を通って名古屋を目指し、
ランチを椎が作り、
名古屋を越えて琵琶湖に到着。
ホテルで1泊し、
京都〜境港で蟹三昧、
本州から九州へ、
鹿児島で桜に出会い、
春を持ち帰り、
リトルカブを買う椎、
3人で走る。
「春を持ち帰る」ために山梨から鹿児島へカブで向かう3人
そして最後の最後で椎ちゃんちゃっかりカブデビュー
最終回にふさわしい回でした!
桜を見にいざ出発。長旅になりそう予感...
お昼ごはん...早速黒パンが大活躍。そして滋賀県まで来ました。
本州を離れついに九州へ...春を捕まえにもうすぐ...
長旅お疲れ様。山梨も春に...春を持ち帰ったと。
恵庭さん、カブを買った。計画も再開。
とても素敵な物語でした(*´ω`)
後半は椎ちゃんが可愛いアニメだった気がするw
椎ちゃんリトルカブ買ったことだし、続編はこの続きで頼むぜ。
小型二輪の免許取りたくなったぜ!
これこそ僕の見たかったアニメ!って感じで良かった~~!!
僕も今年の夏はバイクで色々行きたいわね……!!
桜を見に鹿児島へ
リトルカブ
いい最終回。
11話のときのシリアスは流石に違和感が凄かったので要らなかった気がする。ギャグにしか見えなかった。
ただ、そこを除けばゆったりとしていい作品だと感じた。
桜を見に行こうの一言で鹿児島までツーリングめちゃくちゃ羨ましい。
唯ちゃんも連れていざ鹿児島へ、かっこいいな〜。往復で大体1週間ぐらいなんかな?途中であった唯ちゃんが作ってたあのパンを食べてみたい、美味しそう。
鹿児島の桜を見てるときの礼子の立ち姿がおっさん過ぎて笑ってしまった。
帰ってきたら地元も桜が咲いていた。確かに春を運んだも言えなくもないけど、どちらかというとせっかちマンじゃんwと思った。
帰ってきて、唯ちゃんが水色のカブを買ってた。あのカブデザインも色も好きだな〜。
女子高生が水どうやってるやつじゃん。「カレーは裸で食べるものよ」←すき
バイクに乗りたくなってしまうアニメだった!
走る風景がいいな~すべて下道で辛そうでしたけどww
かなりハードな行程だなぁ。
滋賀~鳥取あたりはよく知る感じだった。
カブは万能だなぁ。そのうちコロナにも効くのでは。
椎ちゃんもカブ仲間になった。ニヤケ顔が1話の小熊ちゃんを思い出すw
椎ちゃんの幸せそうな笑顔が見られてよかったでござる。小熊さんの身の上話はまたいずれということかな?
見終わった!2期はないだろうけど、原作はもっともっと続いて今大学生編なのでみんな見てね
カブの力で冬を消して欲しいと願った椎に、小熊はそんなことは出来ないと一度は言ったけど。九州の最南端でつかまえた春を、本当に持ち帰ってしまったな。
この結果をみると、成し遂げたのはカブの力だった様にも思えるけど、曰くカブは魔法の道具ではない。何かを成し遂げたいと願う主体は乗り手であり、カブはあくまで、願った時に手助けをしてくれる存在なのであると。
人生に元々、価値・意味・目的などはない。少なくとも、向こうから勝手に近づいてくることはない。それらを生み出すのはあくまで、その人自身の願いや行動なのだ。
初回を思い返し、最終回である今回と見比べて脳裏をよぎったのは、少し大仰な人生論だった。
椎ちゃん、無遠慮に財力で小熊さんを殴っていく割には小熊さんへの愛が重くて怖くて泣いてしまう
このエピソードは本当にいい話なんだけど、お母さんの死ぬほど心配そうな顔以外は徹頭徹尾、ご都合主義的フィクションなんだよなぁ。まぁ、そういう作品なのを納得して観ればいいんだけど。あと、椎がリトルなのは完全に解釈一致ですね。
ちゃんと最初の1時間で点検するのは良き。
奈良井宿、木曽路か。雪積もってないんだな。冬は行ったことない。
カブ乗りの友人が真冬に宗谷岬まで走破してるので、カブの長距離走行の是非については何も言えない。内燃機関は偉大としか。
椎ちゃん、カブ派に転向したw まあ、モールトンより安くて遠くまで速く走れるし。
この作品の静かな作風は好き。親のいない小熊の境遇がまず下地としてあって、カブを通じて彩りが増えて行くという展開も。ただ、終盤の安全面でのリアリティラインに難を感じたところが残念。
色気の全くない貧乏旅が楽しそう。今回はずっとカラフル。
小熊はくさいポエムを語り始めたり、会話の流れをぶった切って書き言葉で話したりする頻度を下げて欲しかった。カニの値段に悩んでる姿を二人に撮られて怒ってるとこは年相応で可愛らしかった。
ヒロイン椎ちゃんがオシッコを我慢してるとこと、リトルカブにニヤニヤしてるとこが良かった。初期の小熊の可愛らしさは文化祭の辺りから椎ちゃんに引き継がれて、小熊は変な方向に目覚めてしまった感じ。
どこにでもコンビニがある時代にあのデカい黒パンは邪魔かな。
長い旅、2話くらい使っても良いんじゃないとは思うけど、良い旅だった
最後の椎ちゃん完全に小熊と同じように魅力に取り憑かれてたな
春を求めて遥々鹿児島まで。
帰って来たら地元でも桜が咲いていたって、時間の経過どれくらいなんだろう?
椎ちゃんは結局カブ買わないんだなぁと思っていたら最後の最後に。