初めは苦手だったキャラの作画デザインも、最後には湘南爆走族・江口洋介をはじめメンバー含む全員に憧れる芯のあるツッパリでマジまぶい。
最終回・津山さんの卒業後の思い出回想シーンが長すぎて免許取立ての郷里の車で事故って全員死んだのかと思った。
とても面白い。日本では続編は見れないのかな?
カライがどうなってくのか気になります。
スプリンター先生、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロ、ドナテロとてもクールでカッコいい。
江戸川乱歩の怪人十二面相を読んでも楽しめるアニメです。原作に類似するキャラクターも出てきますが、こちらのストーリーとは異なります。
最終回物語の小林少年の心情が、現代の若い世相を体現したようで面白かったです。
原作・怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう)は、江戸川乱歩の創作した架空の大怪盗。同じく江戸川乱歩の作品の数々に登場する名探偵明智小五郎や、彼の助手・小林少年と彼率いる少年探偵団がライバルとなっている。
作画はめちゃくちゃ良かったのに、話を壮大にし過ぎて回収できなかった感…11話まではよかった。最終話に詰め込み過ぎたんじゃないか、おい。
最終話に回収部分全部詰め込んだせいでモヤっとするんだが。
で、結局なぜエデンに向かったの…⁇
燃える船の中で『エデンに行け』って叫んでた父?(父じゃない?)は何をフェナに見せたかったのかな⁇
なんだったんだマジで
11話で終わっちゃってるし、どうせお色気系のストーリー王道アニメか、主人公のハーレム感+おっぱい連発のストーリー一切無視ぐだぐだアニメなんだろー。と思ってダラダラ見てた。(実際、体感9話ぐらいまではそう)
MKウイルスは人間が作ったとか、本当は男性撲滅計画を進行中だとかでなんやかんや最後は少し面白い。
小野田坂道たち、高校2年生2度目のインターハイ。総北高校メンバーの積み上げた努力の日々と、サポートする人々の想いが詳細で鮮明で。とにかく熱い。
(もちろん他校も熱くて熱くて熱い!!!!)
正直、槙島さん金城さん田所さん3年生が引っ張った時代と比べて今年の3年青柳さん、手嶋さんは平凡で弱い。これまでフューチャーされたような大きな結果がないから去年の先輩方に比べて言葉の重みが違うとずっと感じてて違和感があった。
結果的にラストを獲ったのは小野田だったけど、去年の敗者・真波山岳の今大会までの1年間には胸打たれるものがある。今回は真波に獲らせてあげたかった…
そして、やっぱり特別に大きな存在、憧れの存在である槙島さんはイギリス帰りのファッションはやっべぇけど、もう最高‼︎泣いちゃうよ‼︎かっけえええええ
小村くんの優しさがいつか鈍感な三重さんに優しいだけじゃないことが早く伝われ〜って思いながら観てました。観てるこっちが焦ったい!