最初時系列バラバラで見づらかったけど、2周目はスッと理解できる。なんならめちゃくちゃハマる。面白くて3周しました。早く続編が観たいです!
今シーズンのアンダーニンジャも勿論面白いけど、こっちの方が分かりやすい。特に正義と悪がハッキリしてるところが最後まで見ててみやすかった。
もしかすると、2期は無いのかな。
時貞が預かったSDカードは公にしなかったのかな。甲賀当主も真実を知っているから伊賀と甲賀の争いは手打ちになったのかな。面白かった。
ダレスが実は良いお姉さんぽい感じでウォルターとの恋の行方も顔の傷もうまくいくと良いなと思う。ダレスガールズも実は気のいいギャルで、みんなで魔術学校に通ってる姿なんて人間と魔女との垣根を越えてて1期では想像できなかった物語になってて3期がとても楽しみ。ダレスのお姉さんは勿論のこと、ロブも怪しいと思うのは私だけ…?
猫好きにはたまらない。諭吉の照れた顔と笑い声がツボすぎて悶絶。猫様が前面に出てたことはもちろん、部長との恋愛に発展して脇道に逸れなかったことも良かったです。事情により猫が飼えない私にとって最高のアニメでした〜(๑╹ω╹๑ )
神最強vs人間最強。13戦勝負の先に7戦買った方の勝利。人類絶滅を望む神と争う人間とのラグナロク。タイマン勝負の連続、やや単調な気がする。アダム回は面白かった!
初めは苦手だったキャラの作画デザインも、最後には湘南爆走族・江口洋介をはじめメンバー含む全員に憧れる芯のあるツッパリでマジまぶい。
最終回・津山さんの卒業後の思い出回想シーンが長すぎて免許取立ての郷里の車で事故って全員死んだのかと思った。
とても面白い。日本では続編は見れないのかな?
カライがどうなってくのか気になります。
スプリンター先生、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロ、ドナテロとてもクールでカッコいい。
江戸川乱歩の怪人十二面相を読んでも楽しめるアニメです。原作に類似するキャラクターも出てきますが、こちらのストーリーとは異なります。
最終回物語の小林少年の心情が、現代の若い世相を体現したようで面白かったです。
原作・怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう)は、江戸川乱歩の創作した架空の大怪盗。同じく江戸川乱歩の作品の数々に登場する名探偵明智小五郎や、彼の助手・小林少年と彼率いる少年探偵団がライバルとなっている。
作画はめちゃくちゃ良かったのに、話を壮大にし過ぎて回収できなかった感…11話まではよかった。最終話に詰め込み過ぎたんじゃないか、おい。
最終話に回収部分全部詰め込んだせいでモヤっとするんだが。
で、結局なぜエデンに向かったの…⁇
燃える船の中で『エデンに行け』って叫んでた父?(父じゃない?)は何をフェナに見せたかったのかな⁇
なんだったんだマジで
11話で終わっちゃってるし、どうせお色気系のストーリー王道アニメか、主人公のハーレム感+おっぱい連発のストーリー一切無視ぐだぐだアニメなんだろー。と思ってダラダラ見てた。(実際、体感9話ぐらいまではそう)
MKウイルスは人間が作ったとか、本当は男性撲滅計画を進行中だとかでなんやかんや最後は少し面白い。
小野田坂道たち、高校2年生2度目のインターハイ。総北高校メンバーの積み上げた努力の日々と、サポートする人々の想いが詳細で鮮明で。とにかく熱い。
(もちろん他校も熱くて熱くて熱い!!!!)
正直、槙島さん金城さん田所さん3年生が引っ張った時代と比べて今年の3年青柳さん、手嶋さんは平凡で弱い。これまでフューチャーされたような大きな結果がないから去年の先輩方に比べて言葉の重みが違うとずっと感じてて違和感があった。
結果的にラストを獲ったのは小野田だったけど、去年の敗者・真波山岳の今大会までの1年間には胸打たれるものがある。今回は真波に獲らせてあげたかった…
そして、やっぱり特別に大きな存在、憧れの存在である槙島さんはイギリス帰りのファッションはやっべぇけど、もう最高‼︎泣いちゃうよ‼︎かっけえええええ
小村くんの優しさがいつか鈍感な三重さんに優しいだけじゃないことが早く伝われ〜って思いながら観てました。観てるこっちが焦ったい!
おっぱいたちと一緒に妖対峙する話
おっぱい、パンチラ、接吻などのシーンが主。
ストーリーは一瞬人間と妖の激闘もあるけどほぼ最終話まで激闘要素はなくエロゲの日常的な感じで進んでく。
女の子のタイプは10種類ぐらいいるから好きなタイプがいればはかどるアニメなのでは?
御三家のひとつである東京の八衢(やちまた)家。八衢側が婚礼調度をぼたんから引き離し、その際に部下・雅楽寮による兵馬らへの襲撃の発生が描かれた2期。
雅楽寮と藁座廻が組み、ぼたんに眠る稀人の解放のために暗躍する。
婚礼調度が揃ったシーンと兵馬の覚悟がかっこよすぎて、1期よりも更に数段上がった団結力があった。
ぼたんと兵馬の関係にも進展あり⁉︎
天日の容姿には本当に驚いた。
全体的に面白かった。これから王宮の内部事情がどうなるのかとか、今後国が栄えるのか、反乱が起こるのか等気になるところ。そして、龍が揃って仲間が集まったところでこれからヨナがどうするのか具体的に進んでいくところが見たかった…2期に続くことを期待したい。
仲間が揃ったところで終わりは中途半端すぎる。
死者の行き先は転生か虚無か。判断する裁定者の話。
裁定者にはルールがあり、簡単にいうと人間ではなく人形なのだそうだ。死者を裁定するにあたり、人間の心が必要だと考える者とそうでない者がおり…という感じで最終回終了。
結論1話から最終話まで何も起こらないから、相当暇だったら観てもいいけどお勧めできない。
見終わった後の充実感が止まらない。年を重ねていくと子供の頃は誰かと同じは嫌だと思ってたことが、いつの間にか同じになってて、同じじゃ無い人を羨ましく思ったり足を引っ張ったり、否定したり。
自分がどんどんつまらなくて窮屈で、満たされてるのに心が淋しく感じる。
『フリーダム』ずっと自由だと思ってたけど、フリーダムじゃなくなってたな!と主人公を見て気が付いた。
市川京太郎きゅんすぎるうううううう!!
2期があるなら絶対観る。
こっちまで幸せになれるアニメだ。最高。
キャラデザがあまり好みじゃなかったかなぁ。。あと、最後までリオ(妹)がお節介が過ぎるんじゃないかと…そういうのも含めて色々気持ち悪い