なんかシーズン1よりKが弱くなってる??エージェントJは頼もしくなってる感じ。映像もシーズン1のほうが雰囲気出てて良かった気がする
最後のところ、後ろから近付いてるのを知っててわざと刺されたんだよな。復習のために相方に譲ったのか。これから色々幸せがあったと思うと、わざと刺されたことが悔しすぎる。これからよりも相方、パートナーとしての思いが強かったからなのか…
op、edどちらもインスト。古さを感じるけどかっこいい。音がかっこいいのもあるけど、アニメーションがクールでかっこいい。地球人に紛れて悪さをする宇宙人を捕まえるストーリー。おもしろい
大手4企業を代表する獣人が命を懸けて戦うキリングバイツ。チーム対決。毎回ひとみが決め顔で「牙の鋭いほうが勝つ」言うのが気になる。ちょっと痛い気がするんだが。勝敗にドキドキハラハラするけど、ストーリーは至って王道というか、んー!普通!!2期あるっぽいけど、キャラを若干変えて1期をなぞった感じなのかなぁ…
勇者、日常、転生など飽きてきた方おすすめ。日本が舞台の、SFファンタジー要素がある壮大なストーリー。ビスコとミロが多くの試練を経て、心が通っていく様子が描かれている。バトルシーンが派手で、躍動感ある動き、特に弓を放つシーンは必見です。ビスコ、ミロ以外の主要キャラたちもそれぞれ個性がはっきりしていて、魅力的なキャラ揃いです・・・多少BLを感じる部分がありそういった意味でも良きでした。
舞妓さんの日常が描かれている。舞妓さんの着付け、生活、食事を支える人々が登場し、舞妓さんにとってなくてはならない存在となっている。現代社会では舞妓さんとの関りが一般人は少ないと思う。ましてや女性だとお座敷遊びなんてさらに縁遠いものだと思うし・・・。私はこういうある職業について描かれるアニメが好きだ。専門用語や花街や屋形で使われている言葉の説明があって見やすかった。さらに勉強にもなる。京都弁が可愛らしく飽きさせない。青森の祖母もどこか現実の実家を思い出すようで切なくもあった。特に、キヨちゃんの人間性には関心する。舞妓さんになることを目指して青森から出てきた、キヨちゃんとすーちゃん。途中キヨちゃんは「青森に帰りなさい」とクビ宣告されるが、まかないさんとして、すーちゃんを応援し、日々の食事で支えてあげるなんて・・・私なら嫉んでしまう。キヨちゃんは、すーちゃんが桃花さんになっても、身体を気遣う姿が多く描写されています。つじあやのさんのOP最高でした。
夕月と珠彦の初々しい恋愛物語。にやにやして見ちゃう場面もあるんだけど、あまりにも初々しいから進展は遅い。それが良さでもあるんだけど、毎回単調でちょっと退屈してしまった。私は途中で中だるみして一気見するほどではなかった。