不作の今期を支えた作品だった。
あまり多くない、中華ファンタジーの世界観が新鮮で、背景も美しかった。 主人公の猫猫の話し方と声が、落ち着いているがすごく耳に残り、キャラクターを良く表せていた。 壬氏と猫猫の関係性が絶妙で、恋愛要素はゼロではないが、変に関係が進展せずちょうどよかった。
あまりにも猫猫が賢すぎるのは少し気になった。薬以外にも詳しすぎるし、技術発展しすぎじゃないか?その割には一般人の知識はかなり低い。
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