ナイスジャンパースカート。 百合とホラーとアクションという、ともすればバラバラになりそうな三つの要素が、きちんと一つのまとまった流れになっていて、かつどの要素も面白い。何をどうすればこんなことが可能なのやら。 「ごきげんよう」の女子生徒のキャストが押山清高監督なのに笑った。 作画面では、時計塔のアクションもよかったが、Bパート冒頭のヤヤカがココナに詰め寄るシーンが、非常に繊細な動きで見応えがあった。
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