初めのメールを消去して、β世界線に戻ったところまで。紅莉栖が最後にラボに戻ってくる演出、原作にもあったけれどあれはずるい。ぐっとくる。物語としては、ここの話までで結構綺麗に完結はしてるんだよな。 駅での紅莉栖の口パク、いまいち何を言っているのか読み取れないけれど、文字数的に「さよなら」なのかな。 この回のオカリンの勝利宣言、宮野さんほんとすごいな、と思う。
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