セリフの間が少し気になったけどほんわか感を出してるのかしら。
キャラデザインもやけにあっさりしてるなと思ったけどこんな設定があったとは。
姫乃ちゃんは可愛いけど種族的な理由かな。
設定とかもろもろよくわからなかったけど、ショートアニメならそういうのは気にするな、ということなんだろう。
スマイルインビテーションの鼻歌が可愛かったです。
日常系なふわふわした可愛さがダークな世界観の上でなりなっているバランス感が良い!
このままどっちに振れても楽しめそうなので期待。
テンポの良さとすっきりしたストーリーで軽く楽しみながら見れるし、小ネタも山ほどありそうで後から見直しても楽しめそう
OP、ED共に心地よい
「私みたいな女の子でも国会にいればみんなのために何かできると思ってた」、「議員バッジにはみんなの想いが詰まってる」。
そんなアイドル議員たちが、とにかく想いと歌で困難を乗り越えてくストーリーがアイドル事変であるし、そうであって欲しい。
夏月と靜、withの物語がこのアニメの根幹にあり、全てを表していると思う。
幸恵さんの「夏月はみんなを笑顔にする天才」、瑞希さんの「アイドルで一番重要なのは感情表現」というセリフもアイドル事変のコンセプトであるし、実際に3次元アイドルに心打たれてる人も彼女らの感情であったり物語だったりに共感していると考えると、今までの集大成をここで持ってきた形になった。