このテンポたるや。
1-3話畳み掛けるテンポで掴まれ、4-9話で一旦落ち着き、10-12話もまた勢いで押し切られた。
とても巧くSFしてた、情報の出し方も、各話の引きも見事。
画も、音も、デザインも、芝居も、よくバランスされていた。
キャストやスタッフがしっかり連携していたのだろうと思わせる出来。
田中一成さんの遺作は、今作になるのだろうか。
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