コロコロコミックの底力を感じた。深夜帯だったのも余計な配慮がいらなくて良かったと思う。
ぷにるの可愛さやコタローの純粋さももちろんなんだけど、南波ホネちゃん剛やん辺りの友人たちの存在感が絶妙なバランスですごく好きでした。
更なるかわいいを求めて旅に出たぷにる、2期でどんな風にカムバックするのか非常に楽しみです。
王選候補者勢揃いがアツくてうれしい。ストーリー構成のレベルの高さは勿論のこと、物語の核となるスバルとエミリアの成長譚としてとても面白く、作中時間が経過するにつれてどんどん愛着が湧いていく。7話の演説シーンは彼がここまで築いてきたものの結晶のように感じました。