屈する屈する〜
ジャンプラ連載の原作のファンだったので、アニメ化発表時から楽しみにしていました。蓋を開ければ安定感抜群の作画と元々持ち合わせていたほのぼのストーリーで、3ヶ月間楽しく観られました。
推しは姫様とダターマ、推しエピはトーチャー出張回です。
史実を元とした歴史モノではありますが、良晴の存在が乱世に与える影響は大きく、道三や義元といったメンツが織田家の仲間になる展開はわくわくしました。
ただ全体を通して駆け足気味に感じ、クライマックスの金ヶ崎の退き口もなんとか詰め込んだような印象でした。せめてあと1話あれば…
なんだかんだ一番面白かったのは8話のたこ焼きお料理対決なのでは?
LinkのOP映像はめちゃめちゃ好きです。サビ部分の躍動感とか流石の一言。推しはマムシ