最初から最後まで独特の世界観を保っていた。「世界はどんな風に見えるのか?」という命題にコミカルかつシニカルに立ち向かった作品。ストーリーがつかみずらいが、最後まで見てみると激しい余韻が残り、また最初から見たくなる。そして最初とは違った感想を持つ。
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