こまちの小説「海賊ハリケーン」を絶賛していた中、ナッツがズバリ正直な感想を。こまちは落ち込み、4人は非難轟々。でもナッツは客観的な批評をしたに過ぎず、言ってることは正しいんだよなぁ…友達だからって贔屓目に見ていては改善しないしそれまでのものになってしまうしなぁ。
見た目はそっくりだけどこまちと対極的な雰囲気の姉・まどかが登場するまではナッツだけが悪者扱いされかけてたけど、まどかの大人な意見もあってますます4人の意見が子供っぽく感じてしまうwどっちもこまちのことを思った意見なのは確かなんだけどね。
小説の世界に勝手に引きずり込んでいくアラクネア。でもこれでナッツもこまちも丸く収まった。