ちおちゃんの通学路はちおちゃんとまななの百合アニメなんでーなんでーなんでー!!安藤は舎弟とホモってて!!
steamでの日本語ローカライズ状況を尺をとって愚痴る事でBLに堕ちるちおちゃんの意志薄弱さというかBLの魔力の強さが強調されていて良い。黒人さんは面白かったけど極楽じゃ~のジジィはピンとこなかったなw俺の故郷より暑い国だぜニッポン(厚い唇から漏れる吐息)
まななのアナル処女はちおちゃんによって指破瓜済みだということが確認されたので次は前の……いや、浣腸のつもりが前の穴に入ることはエロ漫画あるある、つまり……
肛門が痛くて座れないまななの般若面がクラスメイトへの体面を保つため半分笑顔になる所が何ともいえない動きしてて味がありましたね。
ちおちゃんのぱんつだけじゃなくてまななのぱんつも見たいなーと思っているときっちりまななのぱんつも見せてくれるのでちおちゃんの通学路は信頼できる。
ちおちゃんに足を捕まれて股間を強打しても平然としている辺りに女の子味を感じた。
昔はらき☆すたを見てこなたは俺だ!って言うのが流行ったみたいですれけども、当代では邪神ちゃんドロップキックを見て邪神ちゃんは俺だ!って言うのがトレンディーなのですわ!
今回もメデューサちゃんをATM扱いして金をせびった上に、お金を稼ぐ為に働くメデューサに難癖つけるという屑っぷり。更にそれをゆりねに咎められ拷問を受けるのも嫌、かといって放置されると見放されたと不安になり神経性胃炎を発症と、どう転んでも面倒臭い屑悪魔。しかし僕はそんな邪神ちゃんを見て「邪神ちゃんは僕だね、一緒だね」と心休まる24分を得ることが出来るので邪神ちゃんマジ癒し。
メデューサとのデートは普通に可愛かったけど、それ以上にメデューサの普通じゃ無い部分(石化の魔眼)をフォローする事でメデューサにとっての自分の存在価値を高めようとする邪神ちゃんの共依存体質が最高にキュンとくる。
メデューサは私がいないとダメなんですのと言う事で得られる自己肯定感に酔う邪神ちゃん本当に可愛いよ……
今期最高のアニメは?と聞かれたら音楽少女を挙げる事は無いけど、今期最高の1話は?と聞かれたら音楽少女の7話と答える。
兎に角リソースの中で脚本の魅力を最大限に引き出したコンテと演出、そして1話の中で何度もループして無駄なく綺麗に収まる美しいシナリオ展開が素晴らしい。冒頭の巨大蛸というインパクト、そしてやけにヌルヌル動く動画と触手に掴まれながら後光を背負うシュープちゃんのシュールさに一体何が始まったんだ!?と驚いていると時間が巻き戻り、そこに至った無人島ロケの説明とそこで撮られた写真によるアイドル達の可愛らしいシーンが連続する。この落差によって生み出される脳内麻薬と多幸感が半端じゃ無い上にこの落差が何度も繰り返されるので完全に音楽少女中毒に陥れられてしまう。
ちなみにこの巨大蛸で物語が1ループ、止め絵で表現されてたシーンはラストでメンバー全員で見ている写真だった事で2ループ、蛸に立ち向かう琴子ちゃんの皆で力を合わせればどんな事でも乗り越えられる!必ずこのサバイバルを生き残るのよ!って台詞が後半アイドルを諦めようとする琴子ちゃんをメンバーが励ますシーンに返ってくる事で3ループ。Aパートだけで幾つあるんだという入子構造のおかげで無駄なシーンが1つも無くなってるのが凄い。そして面白い。
「でも、ここに何の動物が居たのか⋯⋯忘れちゃったな⋯⋯」ってBパートの台詞の感傷的な響きがとても好き。
作画も本当に凄い、特に動画によるキャラの感情表現が細やかで美しい。ボディランゲージがちゃんと動画で表現されている。表情を豊かにする瞬き。泣き顔の崩し方。アイドルの真似事をする幼少時代の琴子ちゃんの後ろで何気にお母さんがリズムを取っている所まで描写されているのには感動を覚えた。作画が重くなりそうな所は徹底的に絵を省力化して動画に割り振っているのも実にアニメーションらしくて好感が持てる。
ありとあらゆる意味で今期1番見応えのある1話だった。これを作り上げたスタッフの皆さんに最大限の賛辞を贈りたい。
オーバーロードのアニメ版スタッフはいい変態。相変わらず人間よりゴブリンの作画の方が気合入ってるの本当に好き。あとブリタの筋肉の描き方にも毎回拘りを感じる。そういえばゴブリンのフロントダブルバイセップス作画にも力が入ってたし人外だけじゃ無く筋肉フェチでもあるのか?あるんだろうな。それにしてもなんだこのゴブリンが戦うシーンのクオリティの高さは!ジュゲムが東の巨人に斬りかかるシーンのアクション頑張り過ぎでしょ素晴らしいわ。
5話は原作の話を上手く要約して必要な部分をキチッと見せるとてもいいアニメ化だった。共に村を支え導く者として命を張る2人が土壇場で繰り広げる恋愛ドラマは王道でとてもいいですね。でもそこにナザリックが絡む事でベタになり過ぎないコミカルさや、強大な力に翻弄される人々の悲哀が感じられるのが本当にオーバーロードらしいというか真髄って感じで重層的な味わいが深い。見るたび読むたびに色んな視点で楽しめる。
アインズウールゴウンとナザリックを褒められて嬉しくなって色々見せて回っちゃうアインズ様も本当に可愛い。ここは中の人の演技が光ってたよなぁ嬉しさや期限の良さがメッチャ伝わってきた。2期の「俺がこの名を出してまで守ると宣言したんだ」ってキレまくるアインズ様といい41人絡みのアインズ様ホント好き。
この先のエピソードも本当に楽しみだ。
1話2話はなんだこの糞アニメは!?って思ってたのに5話まで見たら音楽少女の無い生活が考えられられない程度の癒し枠になっていた。
当初はアイドルなめんな!ってキレてたうおりの態度がいつの間にか軟化してたりするのが本当にいい。特別なエピソードが有ったわけでもないのに、主人公がいつも音楽少女の為に頑張ってる姿を見ているうちに自然と認めることが出来るようになったんやろなぁって説得力を持たせる事が出来てる構成が本当に天才的。さすが赤尾でこ……と言わざるをえない。
料理が得意なうおりちゃんが起死回生の料理を作るよって流れでメニューがカレーと唐揚げとフルーツの盛り合わせなのも最初はなんて貧困なレパートリーって思ったんだけど、それすらも誰からも愛される馴染みやすい音楽少女を演出するための献立だったのだと気付いた瞬間神が舞い降りた気さえした(信者
たかまるさん負けヒロイン属性だーいすき!!咲月がいい女であれば有るほどその属性は光り輝くのだ!誘惑を振り切り大勢の敵の前で啖呵切ってみせるその姿!思春期の貴重な6年を待つ事に費やすいじらしさ!こういうの、こういうのがいいんだよ。
ただ、シナリオはこじんまりとし過ぎていると思う。渦巻く陰謀ってサブタイトルから旭姫の存在を徹底的に否定する運営絡みの陰謀かと思ったのに、ユーザー同士の小競り合いに過ぎなかったはちょっと肩すかしだった。まだ完結してないラノベ原作アニメだから俺達の戦いはこれからだエンドはほぼ確定なんだろうけど、せっかくSFチックな設定を持ち出しているのだからそれを活かした幕引きを用意しておいて欲しい。
邪神ちゃんがシコい、とてもシコい。特に5話は腹ボテスキーにオススメの神回。腹ボテ作画に超力入ってた!腹ボテ描写は邪神ちゃんの蛇悪魔設定を十全に活かせるシーンだから今後も期待したい。
今回邪神ちゃんのドロップキックを弾き返した事でますます強調されたミノスの豊満な胸部装甲だけど、幼ミノスのちっぱいの方がタンクトップの隙間から乳首見えそうでえっちでしたね。
大正義大空直美。
ヤバすぎる面白すぎる。特にまななっちおが最高すぎた。下手をすると死ぬぞって見てるこっちが死ぬわ!!にゃんにゃんにゃんにゃんじゃねえよ息ピッタリかよ友達の証どころかこんなんレズセックスでしょ、感動と尊みで風紀委員だけじゃなくて僕も泣いた。
ちおちゃんのぱんつを惜しげもなくぶん回していく姿勢もいい。ディオメディア意外にやるじゃないか!
そんじょそこらのプレタポルテとは違うオートクチュールを着た華子たそ可愛い。原作では気がつかなかったけど衣裳を脱いだ華子たそ下着姿だったんだな、ぱんつぱんつ。
萌と笑いのバランスが絶妙というか可愛い子がやらかすからあそびあそばせは面白いんだよなぁ……オリヴィアのスパイスィー嗅ぎたいなぁ……
今回から岡さんも登場してこれからもちょくちょく金澤まいさんの声が聴けるのかと思うと益々あそびあそばせが毎週の楽しみになるといふ物だ。
僕は邪神ちゃんが大好きだ!やっぱり聖人君子よりゴミ屑みたいな主人公の方がしっくりくる、馴染む、馴染むぞおおおお!
あー僕も俺が神経性胃炎なの知ってるだろぉ?お前がいないと駄目なんだよぉ……って女の子に縋り付きたいだけの人生だったなぁそしてメドゥーサみたいな女の子に愛されたいだけの人生だったなぁ……
アインズ様と森を行くアウラの顔がちょっと丸めに作画されているのがとても可愛かった。
オーバーロードは亜人の描写に常に本気なのがいい所でも悪い所でもあり、原作に書いてあるからといってアニメでトロールの文化様式をここまで描く必要があったのかと思ってしまう。グという勇敢な名前、アインズウールゴウンという臆病な名前、なんて言ったら名前を大切にしてるアインズ様切れるに決まってるやんってハラハラしちゃう所まで原作に忠実、大丈夫?今後のシナリオに割く尺残ってる?
とはいえ単話としてみれば実に面白い。キャラや異世界の造形がしっかりしているからこそシナリオが大きく動かないナザリックの日常ですら興味深く見ていられる。
オリビアが上半身裸で相撲取るシーンが見たかった。
けん玉で勝負を挑むオリビアが可愛かった。
お団子頭のオリビアが可愛かった。
原作でもBL小説回好きだったけどアニメで見ても面白かった。ゴブドワいいと思います!!
声優界の至宝金澤まいをキャスティングする所も評価が高い。早く岡さん登場しないかなぁ。
やっぱりシナリオが駄目なアニメだなぁコレ。
バナナが唐突に演者辞めてシナリオや演出をやりますって言い出してもバナナの事なんて露ほども紹介されてないからほーん、そんで?って感想しかなくて時間の無駄でしかない。あと専攻でクラス分けしてるならクラスも移動するのが妥当ではないの?
(トップスタァになる為に)あの子は捧げた、あの子は切り捨てたって必死の努力を強調する割に練習シーンはあっさり流すだけなので何が見せたいのかもさっぱり分からない。努力する少女達の姿を描きたいのならちゃんとそのシーンを描かなきゃ説得力無いでしょ。同様に相変わらず99期生主席がどう優れているのか全く画面から伝わってこないしオーディションシーンは歌で間延びしてるし生命のやり取りみたいな迫力が無いしで必至に歌って踊っても届かなかったって言われても全然感動がない。本当に無味乾燥。
やっぱり幾原演出パクって話題になれば中の人の顔と作画が綺麗ならオタク釣れてソシャゲでボロ儲けでしょって企画されたアニメ以上の物は今の所感じられない。
何度でも言おう、大正義大空直美。
ちおちゃんの通学路マジ面白いわ、百合クラスタにも是非オススメしたいわ。
吸い殻にテンション上げるちおちゃんの小市民感たまらないし、吸い殻持っての悪女風写真撮影後のちおちゃんとまななの会話「なんかちょっとエロかった……」「夜、私の部屋でもう一回ヤるか?」ってカーッ!!最高じゃありませんか!!ヤり終わった後ベッドで吸い殻手に持って「良かったぜ……」って言うやつじゃないですか!!
シンプルなアクションシーンもぱんつ描写で100万倍ダイナミックに見えるし、ぱんつを見せていく選択をしたのは大正解だなぁ
一見無表情に見える大野さんを見て「そんな儚げな顔をするな」って言うハルオが本当に素晴らしい回だったと思う。
クラスメート達には分からない大野さんの微妙な表情の変化をちゃんと読み取れる主人公らしい特別感に溢れていた。まさにゲーセンでの出会いや、それからの交流を情緒豊かに描けていたからこその名シーン。もしそれが出来ていなかったら説明台詞乙っていうだけの無味乾燥なシーンになっていただろうな。
そこからは王道中の王道。僕も女の子に泣いて縋られてみたい人生だったよ。
ハルオがぁ駆け出してぇ!!
ハルオがぁ空港ロビーッ!!
大野さんを呼んでぇぇぇ!!振り返るっ!!
ハルオがぁっつ近づいてぇ!!
大野さんが泣いたああああっっつつ!!(ウメハラが決めた風に