オーディションが始まり、自分でもスタァになれるかもしれない、というチャンスが巡ってきたとき、居心地の良いいつもの関係を脱してでも、その頂を追い求めようとする。
クロディーヌに見いだされつつある双葉。ひかりに夢中の華恋。残された香子やまひるは。
徹底的に華恋をオーディションから遠ざけようとするひかり。その必死さが華恋に伝わるわけもなく、かえって華恋をオーディションに導く。
トップスタァ、天堂真矢。スタァはひとり。ひかりとふたりでスタァになりたいと願う華恋の考えは甘いのか。
初の敗戦、キラメキを見せることができず最下位に沈む華恋。この敗戦をどのようにつなげていくか?
・華恋、初めての敗北→二人でスタァになりたい華恋に対し、孤高の星であることを選んだ真矢の強さ
・なんとしても華恋を止めたいひかり→このあたりはまどかマギカからの影響を感じる要素
・各キャラがそれぞれの思わくで動き出す→すべてのキャラが『生きている』めずらしいアニメ
今日も今日とて遅刻寸前...起きないね~(笑
夜は大変ですからねえ...
聖翔祭の企画。ひかりちゃんは何を考えてるのでしょう...とある行動に...
オーディション3日目...さて今日はどのような展開に...
頭おかしくなるくらいおもろい
オーディションシーンの熱量の高さに感動したが、EDにもびっくり。
This is 天堂真矢...歌劇シーン以外も音楽と映像の親和性がとても高く引き込まれるクオリティ。華恋とひかりの関係がどうなっていくのかも気になるし真矢とクロディーヌというはるか先を走る二人を超えてトップになれるのか...?展開が本当にたのしみ。キャラがペアになってきてるのも関係の掘り下げ的によさそう。
抜き足を声に出すなwww
世界観はまだ全然分からないが、演出が本当にワクワクする。天堂真矢の強キャラ感がめっちゃ好き。ずっと目が離せなかった。
これはどういう設定なんだろな…このバトルは果たしてなんなのか?そろそろ教えてほしい
ラスボスっぽい雰囲気あるなーこの人
この作品、とりあえずは本当にミュージカルみたいな感じで見るのが良さそうか
☆☆☆★(3.5)
ばななが書く脚本っていつ上演する用なの? そしてじゅんじゅんに勝ったのに、華恋は最下位なんだね!? 今までの戦績が物を言うのかな……。カメラワークがすごい。そして水に映る華恋とひかりちゃんの姿を見たら「アドゥレセンス黙示録!?」と思った……。
クロディーヌと双葉のかつて確かにその手にあった栄光と思いがけず手の届くかもしれない栄光という対局にありながらも、互いに輝きを渇望する身としてピックアップされる姿が印象的
天堂真矢さん、有り様が存在が強い
エンディング、曲も映像も良いな。勝負のテーマが誇りの時点で華恋には厳しかったか。富田麻帆さん歌上手だなあ。強キャラ感すごい。
まさにトップスタァ
3話あたりでぽっと出が叩かれるのは様式美w
ひかりちゃんがなんか知ってるっぽいが?
今回からED付いたけど、ひかりちゃんの雰囲気EDちょっといいかも
THIS IS 天堂真矢
トップ
主人公が一度三話くらいでおとされる様式美
2週続けてThis is 天堂真矢。強い。
こういう名乗りされたら嫌でも覚えるなw
天堂さんの歌いいねぇ。好き。
ひかりちゃんはなんか背負ってる感じ。
舞台演出格好いい。
あめちゃんて、大阪のおばちゃんかw 笑ってしまったw
なんだかんだ意外にみんな仲良いよなあ。日常パート(?)も楽しくなってきた。
しかし、さすが主席、強い。圧倒的だった。
歌いながらの戦闘(演技?)、どんどん形が変わっていく舞台、ダイナミックなカメラワーク。今回も見応えがあった。
最下位に落ちてしまった華恋。ここから這い上がれるのか。というか、いまだひかりの考えが見えてこないなあ。
聖翔祭に向けて、それぞれ努力を始める。
それぞれのライバル、オーディション3日目・首席に負ける。
裏方は別のクラスのカリキュラムって言ってなかったか。オーディションには整合性とか理由を求めちゃいけないってのはわかってるんだけど、それでもこの荒唐無稽なシーンが毎回続くのはけっこうつらいな。今回はキャラどうしの関係性を描くのがメインかな。よくわからんけど。EDかわいいね。好き。