一期の魅力の一つがサーバルちゃんのアホ面だったんだけど、マイルド調整されてて草。かばんちゃんっていう容赦ないネーミングセンスも切れ味が鈍ったなー。でも楽しさは健在。アイキャッチも取材音声じゃなくなったり、セルリアンが進化して割と動くようになったり、色々リッチになってる。でも一期の荒削りな感じも好きだったぞ。ボスも進化してたけど安定のポンコツで草。全体としては無難に仕上げたって感じかなぁ。監督ェ・・・。
なるほど、より発達した脳をもつ子どもの方が品質が高いと。そして明かされる、外が鬼社会という可能性。それでもあくまで全員で脱走しようとするエマと、それを支持するノーマン。仕方なく折れるレイ。3人の関係がいい。
子どもたちが幸せに暮らす様子をしっかり見せた後にきっつい展開。なんと孤児院の革を被った人間農場だった。しかし、食料として食べるだけなら、がっつり勉強させてるのはおかしい。化物たちの会話から察するに、11歳くらい歳をとっていて、成績が優秀な子どもの方が「上物」らしい。いったい何に使うんだ・・・。この辺の謎が明かされていくのが楽しみ。
普通はそんな丸く収まる事じゃないと思うけどね。そしてドワーフのおっさん意外と優しかったな。
10日で15万の名前つけるの大変そうだな。一日12時間ぶっ通しでやったとして、一人に3秒もかけられないw
こりゃまた新感覚なラブコメですね。最後のオチもかわいくてすき。かぐや様にあの表情で「おかわいいこと。」って言われたいです。