Akira.I

@sakt_06

原案 奈須きのこ

希望。光。孤独。絶望。愛。灯ダチ。

秀逸。
映像・音楽が綺麗。 全章視聴済み。
奈須きのこ原作作品は一見シンプルだが、深い世界観が広がる。個人的には好み。

面白かった。

曲はとても好き、ストーリーとキャラクターはまぁまぁ好き。
メッサーくん…！

曲はすごくいいが、ストーリーとキャラクターがどうにも好きになれなかった。。

話のテンポやミレーヌとバサラのやりとりは90年代特有の感じなのでよしとして… 気付いたらFire Bomberの曲を多数DLしてた。戦場で歌うシーンはやっぱり好きだなー。
これ終わるのか？って思いながら観てたが、まさか最後ああなるとは…ゲペルニッチ!!!

良作。
ミュン
戦闘シーンはわりと好き。

良作。
カドゥン、鳥の人、サラ、シン
サラのツンデレ具合

私がアニメを見るようになったきっかけ。

傑作。
まさに、アニメ。

良作。
ストーリーは王道だが、それでも「見て良かった」と思えるような濃い中身だったという印象。
さらに言えば舞台が二子玉、以前住んでいたこともあり二重に楽しめた。

ザ・GAINAX
ストーリーは後からネットで調べたりして、設定を補完しないと話がつながらないかも。

が、おもしろい作品。

物語シリーズ ファイナルシーズン
阿良々木暦 高校3年生 3月
『まよいヘル』
『ひたぎランデブー』
『おうぎダーク』

ここはですね――阿良々木さん、地獄です。

物語シリーズ ファイナルシーズン
阿良々木暦 高校3年生 8〜10月
『おうぎフォーミュラ』
『そだちリドル』
『そだちロスト』
『しのぶメイル』

私はお前が嫌いだ。
私が嫌いなのは、幸せの理由を知らない奴。
自分がどうして幸せなのか、考えようともしない奴。
自力で沸騰したと思っている水が嫌い。
自然に巡ってくると思っている季節が嫌い。
自ら昇ってきたと思ってる太陽が嫌い。
人は誰かに助けてもらわなきゃ幸せになれない、そんなこともわからない馬鹿が、
嫌いで嫌いで死にそうだ。

物語シリーズ ファイナルシーズン
阿良々木暦 高校3年生 2月

『よつぎドール』
お前は最近、あの台詞を恥ずかしがって言わなくなったらしいけれど、けれど最後にもう一度聴きたいものだ。私は好きだったんだよ、無表情なお前が、それでも表情豊かであろうとした あの台詞が――

了解。例外のほうが多い規則（アンリミテッド・ルールブック）――僕はキメ顔でそう言った。

物語シリーズ ファーストシーズン
阿良々木暦 高校3年生 4月

『つばさファミリー』
同情なんかするもんか、不幸な女子なんて萌えるだけだろ。
僕はただ…欲求不満を解消したいだけなんだ。
僕は下着姿の猫耳女子高生に、欲情してるだけなんだよ。

物語シリーズ ファーストシーズン
阿良々木暦 高校2年生 3月
鉄血篇・熱血篇・冷血篇

僕がお前を助けてやる——

「宇宙人の友達に聞いたんだよ」
「え？阿良々木くん、友達いるの？」
「宇宙人がいるかどうかを先に訊け！」

物語シリーズ ファーストシーズン
阿良々木暦 高校3年生 7～8月

『かれんビー』
つまるところ、正義とは
全員に対する裏切り者——なのだ。
『つきひフェニックス』
阿良々木月火は生まれたときから ずっと僕の妹だったんだ。
僕の妹で、火燐ちゃんの妹だった。そうじゃなかったときはひと時もない。

物語シリーズ ファーストシーズン
阿良々木暦 高校3年 5〜7月
『ひたぎクラブ』
『まよいマイマイ』
『なでこスネイク』
『するがモンキー』
『つばさキャット』

良作。
「人は死ぬと本になる」って設定が素敵。
真実がじわじわと後から明かされる構造。

見事な続編、この繋ぎ方はうまい。
やはり最後は『努力と根性』！
これくらい清々しいとむしろ好き。

古き良き時代の作品。
ツッコまずにはいられない。
お姉さまぁーー!!!

まぁまぁ良作。
ストーリーは面白かったが、個人的には性格・作画においてキャラが好きになれなかった。
ルーシェンが衝撃的だった…

良作。
曲がどれもかっこよすぎ。
愚直な男たちの生き様。

良作。作画はｴｳﾚｶ似、動きはｼﾞﾌﾞﾘ似。
ｽﾄｰﾘｰもなかなか好き。