「10年後にはきっと、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ、未来を。 10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今。」という2chのコピペを思い出した。
恐らく卒業間近の18歳くらいの学生がするであろうタイムカプセルを16歳の主人公たちがやってたり、翔が「来年のサッカーは参加する」などと言ってたり、ああ一年持たないんだな…と思った。「元気になって、俺たち全員でタイムカプセルを開けよう、な!」みたいな展開になりそう。
PVか何かで旧松本高等学校が出てくることを知って楽しみにしてたけど、建物内は使われないのか。ちょっと残念。おねてぃ/おねツイの聖地巡礼で以前行ったのであがたの森公園周辺は懐かしい。
あとはキャラデザの妙な濃さに慣れたいです。
他の作品の主人公と違って、スバルは様子を見るという選択をあまり採らないのかもしれない。何かあるとすぐに首を突っ込んで自分が良いと思ったことをとにかくしようとする。自分のことを考えるだけで精一杯で、余裕が無いんだろうなあ。
これからどう関係を修復するのかな。少なくとも死んでやり直し展開は見たくないかも。
新キャラのキャストが豪華だ。エミリアはなんでスバルの同行を拒否してたんだろう。「信じさせて」ってことはまだ何かを疑ってるのかな。どちらも言葉足らずでちぐはぐしてる感じ。
くまみことクロスオーバーしそうな回だった。最後のほうに出てきた洋館、モデルになった建物も喫茶店なのか。しばらく繁盛するだろうなあw しばらく経って落ち着いたら行きたい。
ラムの「やっと折れてくれた」というセリフ、周囲から相当なプレッシャーを感じていたから出た言葉なのか、それともレムを思っての言葉だったのか。理由はわからないけど何かから開放されたようで良かった。
「タッチ」とかもそうだけど、出来る子よりも出来ないと評価されていた子のほうが後から活躍するのは、そのほうが共感が得られやすいからなのかな。元から出来る子が少し可哀想だと思ってしまう。
しかしレムが笑ったシーン、ホント鬼がかってた。
あのままリセットされるかと思ったらちゃんと続いてた。これは死なずに何とかなるパターンか…?
鬼化したレムに意識があるのか無いのかがよくわからない。最初のほうで森を歩いてるときに「傷つくのはレムだけで十分」とか言ってたし…。
お金で解決できるところはお金で解決しようという話か。廃人ギルドの人たち、本当に同盟を結んだだけだった。亜子のメイド姿良かったなあ。2期あると良いな。
始まり方が映画っぽかった。タイトルが出るとき右下に「映倫」と表示されてても違和感なさそう。全体的にのんびりしてるから1話がすごく長く感じた。
田中くんが女の子だったら良かったのにと思ったけど、それを言うと「お前は何もわかってない」とか言われそう。エンディング曲はCooRieなのか。懐かしさがあった。