Amazonプライムビデオで無料配信されてたので久しぶりに視聴。初回放送から20年か。エンディングのクレジットにちょいちょい知ってる人がいる。
第一部完って感じだ。サブタイトルがとても良い。なりたい自分に近づけば近づくほど相手が離れてしまうのは不幸だな…磁石っぽさある。侑と燈子がやがてどうなるか引き続き楽しみ。
確かにアカネの身体が挑発的だった。六花とアカネの水着カットがいちいちエッチだ。
行きの電車やラストのシーンが謎めいていて印象的だけど、今後の展開に関係あるのかな。
ミーシャは純粋でかわいいなあ。それに比べて大人ときたら…w ロリコンがロリコンを滅する姿にこれが同属嫌悪か…となった。ちょいちょい差し込まれる回想が重い。お母さんは契約者になったのか。(DTB脳)
少しハルヒみを帯びていた。頬を赤らめる麻依さんかわいい。現状維持が目的でタイムリープしているなら、古賀が咲太に好意を持つとまたタイムリープしちゃうのでは?しかし毎度次回予告で双葉の罵りを聞いているような…w
侑と燈子の放課後居残りシーン、最高かよ…。
槙は自分を観客と言ってたけど、主要人物である佐伯先輩に揺さぶりを入れたときは舞台に片脚突っ込んでたような…?侑に燈子を意識させたのはGJだけど変に介入しないでくれよ頼む!(-人-)
痛覚は無いけど触覚はあるのかw
自分の仕事にプライド持ってそうな刀鍛冶がコピーの剣で満足してるところに若干の違和感があったけど、エルフがかわいかったので良し!
帰ってきたら謝ろうは死亡フラグだからやめてくれw そしてなぜ弁当を貪り食う不審者に近づいたのか…。今回出てきた新キャラがみんなくっついたらめちゃくちゃゴツくなりそうだ。
燈子の家族構成、職員室での先生たちの意味深な会話、そのままじゃいられなくなったきっかけ、導き出される結論は…。
間接キスを意識してる燈子から視線をそらすシーンなんかでは侑の目はくすんでたけど、後半になるにつれて少しずつ輝き始めた気がする。なんか最後に侑が気になることを言ってたけどなんだろ。諦めるということは何か今期待や望んでいることなんだろうけど。