本人には申し訳ないけど真っ白になった不破は何度見ても笑うw
そういえばこんな終わり方だった。金元さんが3月に復帰予定らしいし2期来てくれ!(-人-)
全編通して静かに熱くて爽やかで良かった。
なんだかんだ良い作品だった。
青春ラブコメと銘打たれてるが、「青春」の意味が見てない人には正しく通じてない気がする
いつか知るであろう真実を知った時、伊月はどうなるのか…。1話で切りかけたけど全部見てよかった。
冒頭は11話以上にオープニングとリンクしていた。というか映像が完全にリンクしていて良かった。一瞬ロボットアニメによくある最終回だけSE付きのオープニングが始まるのかと少し身構えてしまった。僕の中の主人公の定義は「何かに強い執着を持つ人」なので、個人的には伊月は始めから十分主人公していたと思う。
今回もボードゲームが楽しそうだった。ラウンド20の不破は泣いていいw 編集のおじさんの存在も良い味出してた。
ラストは伏線貼りまくりな展開だったので、続編さえ出てくれればいい。
12話目でようやく伊月を伊月たらしめる理由を知ることができた。三田原?さんへの片思いが極度の「妹愛」と「主人公願望」を作り上げてたんか....芯がある人間こそが主人公だとしたならば、伊月は既に主人公になれていると思う。きっとそれに対する絶対的な証明と価値がほしいんだと思う。その形の一つがアニメ化であってそれはこれからのお話。
ただ伊月が主人公になったって気持ちはきっと得られない気がするというか、後は自己肯定できるかどうかだから、那由多に関しては今のモヤモヤが吹き飛ぶくらい好きになったら進んでいくと思う。好きがネガティブを超える瞬間があるはず。
俺たちの闘いパターンで続編を期待できそうな終わり方だった。
妹さえいればいいってそんな意味があったんか。
サービスシーン含めてまぁまぁ楽しめた。
特別キャラがかわいいってわけでもないし
すっごい燃える話でもないし
たまにシリアスな感じになる中の上って感じやった。
2期やるんかなー
微妙か
不破の「なんだ、ただの俺か」の哀愁よ笑
いやぁ、よかった。原作既読組だから、若干、不安もあったけれども、この温度感、この空気感が好きなんですよねぇ。
あと細かい部分で、あぁこんなところまで描写されているなんて、ちょっと胸が痛いわ。
願わくば、この先なんだよなぁ、この後からなんだよなぁ。
続編さえあれば、どころか、なきゃいけないと思うんだよなぁ。
なんだかんだ普通でよかったきがする
過去回想。家政婦さん。の娘さん高森さん。お姉さんいいなぁ。妹と主人公への執着の起源だな。OP変わった。このアニメ化は喜べるのだろうか。またゲームだ。みんな不幸せだ…どうなろうと前に進むのみ
本棚にずらっとかのこんは確かに恥ずかしいw
実にラノベ主人公らしい中学時代。キャラの掘り下げが多少欲しいと思っていただけに、伊月の妹好きの背景がここで描かれたのは個人的に好ましかった。
ラノベ作家人生ゲームのゲームバランスがw
みゃーさんは出版業界志望に。
妹がいないから妹への渇望が原動力となると。しかし、妹いるんだよな……w
エロマンガ先生とは違うアングルのラノベ作家物って感じで面白かった。
ラブコメ的には、終盤に伊月とカニ公にフォーカスが当たって、みゃーさんと春斗については薄くなった感ある。2期あるならその辺りもしっかり描いてほしいと思う。
職業作家の悲哀を滲ませてるのもこの作品の特徴だと思うけど、その風味はもうわりとお腹いっぱいかも。
伊月の過去。こじらせても仕方ないよなあ……。しかし、それが創作への原動力になっている。
同人ボードゲームに笑った。どこかで聞いたようなイベントばかり。新しい物語を作ろうwww 土岐さんがなぜか謝っているのも笑ってしまったw
仕方ないけど、これから、というところで幕引き。伊月の作品のアニメの行方。妹がいることを知ったら。気になることが残ったままだ。
ボードゲームのテストプレイ人数の多さw
何気に有名どころもちらほら
俺達の戦いはこれからだ!
って、事で宜しいな?(2期カモーン)
最終回としては物足りなかったが全体的には良い作品だったな。可能なら2期やって欲しいなぁ。
唐突に出てきたお姉ちゃんポジション。妹にこだわる理由付けにするにしても唐突で場当たり的で微妙すぎなのでは。そしてまた投げっぱなしエンド…
ええええっ!?
何だこの中途半端感w
この最終回を良しとする向きも有るだろうけど…
展開のペース配分が明らかにおかしい気がする。
まあ、2期ありきなら、これでも良いけど…
最近、このパターンの最終回増えてる気がする。
京ちゃんが可愛かったからまぁいいか(^-^)/
良くも悪くも原作を超えられなかった感。決して出来が悪いわけではないけどねー。