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白石さん田中君に恋をするの巻。

最近のアニメとは思えないほどゆったりとしたテンポで、しかもそれが心地いい。
田中くんが通っている学校、とても変わった作りをしていて面白い。
川面監督はアイチャッチが上手い。



突っ込みどころしかない展開に、視聴し続ける気力がなくなった。切り。



甲鉄城の一員として認められる話。

やはりといっては何だが、早い段階で一般人に認められちゃいましたね。もう少し軋轢を描いて内外両面の緊張感で持たせるというのもありだった気も。
イマイチ意外性がなくいかにも予定調和で話が進んでいくので、アクションシーンに見慣れてしまうと若干退屈しつつあるです。



ヴィレヴァン行って知恵熱出して寝込む話。

まちって何で都会に出たがっているのかよく分からない。どちらかと言うと都会嫌いだろコイツ。

何というか、この作品、複数の要素があるのはわかるが、どれもこれも食い散らかしているだけで未消化になっている感じ。
くまキャラだったり、田舎コンプレックスだったり、村おこしだったり、響との関係だったりあるけど、どれもメインにはなりえてない。
そこがこの作品の味なのかもしれないけど、個人的には微妙によく分からんな。

とりあえずまちとなつのスキンシップに禁断のエロスを感じるので、そこをメインとしていただきたい。



ロズワールの屋敷3ターン目。
犯人は青メイドのレム。

というか、タイムリープものとしてはちょっと突っ込みどころが多すぎかな。
1 2ターン目の存在意義は? 1と2まとめられるだろ。
2 なぜ、屋敷内の人物も自分と一緒に殺されたと確信しているのか?
3 なぜ、屋敷内の人物による犯行を疑わなかったか。

物語展開の自然な流れに乗らず、作者の都合に合わせて無理やり動かされている感が主人公にあって若干イラつきます。
最後まで詰めが甘いままで終わりそうな予感。
化ければ面白くなりそうなのに、勿体ない。



登場キャラそれぞれの暗い内面が具現化した化け物がいっぱい登場。

化け物は実物じゃなくて幻覚っぽいな。ちょっとがっかり。
さて、ようやく村の謎が具体化してきた。ようやく序盤が終わりという感じかな。ってもう半分消化してるじゃん!



ロズワールの屋敷2ターン目。今回は前回をなぞるつもりがそれほどなぞれない状況。しかし、殺された謎を解明しようとするわけでもなく、ただのんべんだらりと夜を迎えるのみ。でやっぱり殺された……のかな?
正直、突き抜けそうで突き抜けないもどかしさがあるな、この作品。良くも悪くもリープもののためか、テンポが若干悪い。今回は先に進んでいる感がなかったのが残念か。



虹村兄弟の父親の過去が明かされる。虹村兄が以前スタンド化した何者かに逆に弓と矢を奪われ死亡。
今回父親の不幸話を暴露しウェットに。ただし若干説明的すぎで退屈でした。



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