各登場人物の想いがそれぞれ大事に描写されているのが好印象。 彩紗のポジションが一番圧がかかっていろいろ想像させられました。 遥は主人公らしいポジティブさが好きです。あと、頭が足りないキャラじゃないところ。 プレーの動きやフォームにまでこだわりを感じたし、アングルも臨場感とサービスを兼ね備えたいいものでした。 今回は遥の快活さにかなたが救われたわけだが、今後2人がどんな関係を築いていくのか気になる。2人でエースのいないペアになれるのだろか。
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