OPの最初に割ったブラウン管TV画面が最後にはもとに戻っているのが気になってしょうがない。
覚えている面白かったところは、ドキュメンタリーのBGMとレッサーパンダがノロイになるところ。特にBGMはスガシカオの歌い出しがないのか気持ち悪くさえ感じた。
まだ次に投げてくる球がどんな球か分からず、構えていられるので観れてるきがするし、次回が楽しみでいられている。
ただ、視聴者はビックリジャンキーで、この手のギャグは慣れられて飽きられるのが早いので、どんどん過剰になり、作者がおかしくなって、前衛化しすぎてもはやだれもついていけなくなる危険がある。そうなる前に別の基軸か、緩急をつけてくることに期待
OP映像がかっこいい。とても好き。なんか歌詞も意味深。
今回も前後半声優を変えた再放送形式で、おそらく今後このフォーマットでいくのだろう。次はどの声優ペアが担当するのかとという期待感が否が応でも出てしまう
内容はよく覚えていないが、2回目の「おわかりいただけただろうか」が面白かった気がする。おみくじスクショもSNS意識してるいい仕掛けだった。
えー!そんなことしちゃっていいのかよー!と思わせて、こちら側が勝手に引いている"アニメってこんなもんだろ”という安全圏をぶっ壊したいのだろう。
その目的が視聴者を目覚めさせるためのパンチなのか、ただ単に、SNSでバズらせて商業的な成功を目指すたのものかは私には判断できない。