やっぱりスポーツものは最高だよ
当時の価値観や暮らしぶりも学べたし、恋愛も絡んでて満足です
大正時代、男子がするものだという野球を女子がやることについて、周囲から向けられた様々な目を跳ねのけていくストーリー展開はとても爽やかで力強く、古き良き女学生の青春モノといった感じでした。
かといって、決してフェミニズム的な押し付けがましさや何かの主義主張を訴える、という強い感じはありません。作品全体を通じてシリアス過ぎるところはなく、クスっと笑えるところや、じーんと感動させられたりとバランスがいい。また、許婚の存在を通した甘酸っぱい恋模様の要素も少しあり、ドキドキしました。
好きなキャラは英語教師で野球部監督のアンナ先生。アメリカ女性としての豪快さと、生徒思いの優しさにあふれる人です。
視聴後はとてもスッキリした気分になりました!
最初の放送の時はキワモノかと思っていたが最後は夢中で見てたな。今回amazonプライム・ビデオで久しぶりに再見してみると、体格差があって経験値も少ない女の子たちが勝つために真摯に野球に取り組む姿勢が良かった。ちょっと沈む球と抜群の制球力でゴロを量産させ、揺れる魔球ナックルボールを駆使して追いすがるとか弱者の戦術を貫いている。制球力はフォームの安定が必要だし、ナックルをとるには巨大ミットが必要だろうとか、細かいことは野暮でしょう。
大正義野球娘。
1期の割にはキャラも覚えやすく結構面白い部類のアニメだと思った。
大正時代の背景も丁寧に描けてるように見えるし
女の子が頑張る系の正統派作品、といった感じだけど、可愛いらしいキャラデザの主人公たちが生き生きと動いているのがとっても魅力的で、それを眺めているだけで楽しいです。
最後の試合、メンバーそれぞれのプレーに成長した姿がしっかり現れていて、野球のルールさえ知らなかった当初から見守ってきた身には感慨深かった…。良い意味で意外性は無く、小さな子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまで誰にでも勧められる、心に元気をもらえる作品でした!