好き好きオーラ全開でからかってくる高木さんが絶好調過ぎる^^; 西方の方は、相変わらず年頃男子の女子への照れと、高木さんへの対抗心でガキっぽさ丸出しだけど、そこがバカっぽくも微笑ましい。
1期の時よりも、進級して高木さんは益々、西方へのいわゆる「雌の顔」っぽい感じが増えてるよね^^; これは暗に女子の方が、いろいろと早熟なんだと物語ってるけど、変なイヤラシさもなくて、そのからかい方の巧妙さも相まって心地よいしニヤニヤが止まらないね。
アカウント作成するとこの機能が使えます。