まひろが素足+ミニスカという、服装だけはやる気に満ちてた
福引きじゃない温泉旅行
「魚拓」じゃなくて「スノーエンジェル」だろ。ネタかもしれないけど
「百合の間」
欄間と言ってよいのか微妙だけど、そこにスペード&ハート。男子も混じっている部屋の状態なのか、まひろの象徴なのか。たぶん、まひろだろうけど
いくらの設定か知らんけど、どう見ても別注料理だろ
「もみじは浴衣似合ってていいな」
「嫌味?」
→ああ、胸囲の話ね
まるでスノードームの中にいるみたいな幻想的降雪の中で、二度目の薬。今度は自分の意思で飲むまひろに悲しみを感じた
今の楽しい生活も、つかめばすぐに溶ける雪の様だと思いながらだろうけど
列車で並んで座ってお休みのエンドは、悲しい未来しか感じないですけど
ED
あさひが持っていた+背景のはペナントかと思うのだけど、現存するのか?