まさか『新世界より』を4楽章やるとは 基本的には演奏とキャラごとの回想を重ねる構成で、前回と同じ
心に残ったヤツ 「新世界」=佐伯にとっての日本 先生「立石!」「誕生日おめでとう」 『くるみ割り人形』のときにあったハープが片付いてた 原田が羽鳥に説教してて、それなりの期待と単にいい人じゃなくて好感がもてた
CD鑑賞だとわかりにくいけど、アタッカ(attacca)というのがあって、最後の2楽章をこれで演奏する人が多いような気がするのだけど、今回は全楽章間でお休みを入れてた
アカウント作成するとこの機能が使えます。