ギュッとしないと発動しないのね。これが任意にできるようになるのがひとつの到達点かも。
例によって、多神教の神様はアレなのね。
正解:到達感による努力の停止、成果と置き換えるとわかりやすいのでしょうか。
ユキカがスカート丈以外は保守的服装ともいえるセーラー服なのは、なんか意味があったのでしょうか。あそこまで圧倒的に強いのなら、真藤が死ぬ必然性も無いような。16歳にて躊躇せずに殺せるユキカって、どんな教育を受けたのか?と考えれば、沙羅花の「賭け」でもあったとしておきます。スマホで、真藤が「沙羅花」じゃなくて「沙羅花さん」に違和感が。
身の丈に合わない供与は受け取るな、欲しければ自ら努力しろということかと。
現実は核戦争でいつ終わってもおかしくない人類を、ビッグバンからの成果=正解とするザシュニナはどうかと思いましたけど。