友達がホイホイ自由行動するのは恐ろしい。主人公、友達を巻き込んで自責の念に駆られる
主人公、猫が入れ替わってワイルドな性格になる
一般人から見た主人公が、クールでカッコよくて、影があって、精神的にやばそうなやつで困る
浮気相手放置で結婚するのは、さすがに男がひど過ぎて草
主人公の正論VS指輪を盗まれて怒る妖怪
祓い屋VS東の山VS主人公軍の構図は楽しい
主人公、またさらわれたでござる
第三期。主人公が妖と人間に囲まれて幸せをかみしめる日々。祓い屋が敵っぽく出てきたが特に何も起こらなかった。平和な宴会で日常ED
お上品な家庭、主人公の奇行を見てビビる。
猫が鏡の9/10集めてきたときはファっとなった。
主人公、直前までキャッキャしてた友達から避けられる。目に鏡が入るとは痛すぎる。
文化祭。友達、おかんのように面倒見が良い。女子にモテモテの主人公。
主人公が父親と旅行に行って、猫の治療薬を探して、キツネと再会するという、色々要素が多かった。窯元の棒読みが気になりすぎた
強そうな祓い屋登場
主人公、妖怪の惨殺事件に首を突っ込む。イケメン俳優とまたお泊りしててワロタ
見えない祖父と妖怪たちの交流。主人公たちだけで探索すると攻撃力落ちるのでハラハラする。
構成の支離滅裂っぷりが目立った。途中、なんで今その話が出てくるんだろうかという箇所が何個かあった。主人公が急に妖怪のこと思い出して、優しさが分かったとか言い出すのが謎。本人は脅かされてしかいないはずだが。山の中で走ってる電車が路面電車仕様だったのが違和感。ド田舎だとこんなドアの開き方する車両は走ってないのではと思った。主人公、なんだかんだ言ってお上品な家にしか、たらいまわしにされていないのが豪運。
主人公、黒歴史を知る昔の同級生にたかられるかと思ったがそうでもなかった。
寺に妖怪が現れる
主人公、妖に肩をかまれる
1期はノーマルカプ推しだったが、2期はイケメン成分が増えていたのが印象的だった。主人公が術を使うのは楽しいが、あながち払い人じゃないからいいのかもしれないとは思った。主人公と猫の喧嘩友達要素が増えていた
委員長のアクの強さがすさまじい
主人公、血統で無双し始める。水戸黄門展開
主人公が陣を使うシーンがかっこいい。絵がジブリっぽくヌルヌル動くが、主人公の顔がもはや別人の回。
主人公、絵に力を奪われ病弱になる
主人公、ダイビングタックルをかまして人魚とイチャイチャする。イケメンムーブ
主人公の首に縄がかけられる萌え展開。
主人公、同級生の呪いに巻き込まれてあと1か月の命。妖怪にさらわれる
主人公、熱を出してぶっ倒れる。ショタの妖怪成分はない
主人公と猫、子育てを始める
アカウント作成するとこの機能が使えます。