wowon_2

@wowon_2

演劇を遂行できない致命的な問題があるなら、本番当日まで引っ張るのではなくて前もってメンバーに伝えておくべきでは。当日報告はベテラン社会人としてあるまじきNG行動と思った。あと悪役令嬢の2属性の同時魔法使用ってどこかでできるイベントにあったっけ。演劇締めで終わる作品が時々あるが、演劇内の人物は、これまで見て来た愛着のあるキャラクターと別人なので最終回で演劇する必要性を感じなかった。普段の人物を見せてくれ。全体の問題は解決せずに、私たちの冒険はこれからEDだった。

演劇準備

文化祭準備

マジックアイテムで異世界転送

夏休み。ヒロイン、悪役令嬢宅に訪問する

エキシビジョン

イベントの為の準備を進める

ドラゴン召喚

おじさんちのこれからの家計が気になる

悪役令嬢が周囲の好感度を上げる

小ネタをつないだ感じがある。短編原作だろうか

おじさんあるあるネタ悪役令嬢

6級テスト。ベースが主人公SUGEEEで無双してくれるので安心して見れた。主人公がに毒が無く、先生が前向きで子供に優しくて指導者のお手本みたいでよかった。とりあえずメガネショタは正義

ショタがデレル

合宿。コーチがマッチョ

メガネショタはええなあ

西日本大会。主人公捻挫

西日本大会。主人公スケート靴を電車に置き忘れる

京都のクラブとの交流

コーチの知り合いのオッサンがしつこくてワロタ

初級大会。猫みたいな友達の滑走

初級大会。主人公の周りが親切でいい人たちばかりでうらやま。

猫みたいなライバル友達登場

主人公の年齢コンプ。実力者女子と友達になる。この男性コーチは主人公の専属なのか？

主人公の自己肯定感が低すぎて精神が心配になった。メインキャラのテンションがやたら高い