研究者がすっかり不倫女にしか見えないのが辛い。民俗学のうんちくが難しすぎて耳に入ってこない。主人公と神主の娘、カウンセリングを受ける。神主の娘、神様に乗り移られる。いとこのばあさん死ぬ。
3次元と2次元の融合。バーチャルアイドルの中身が、素人と入れ替わってもばれないというのは、結構な闇だと思った。誰でも代わりができてしまうという・・・・・・しかもポッと出で始めた女子が、トップアイドルとの勝負に勝ってしまうおまけ付き。
正隊員眼鏡、なぜか一緒に入隊式に並んでいる謎。友達と幼なじみ、入隊式の日を迎える。入隊後の模擬試合にて、瞬足で敵を倒して実力を見せつける友達。銃で壁を貫通させる威力を見せる幼なじみ。眼鏡は、A級隊員からなぜか模擬戦に声かけられる。眼鏡、いずれネイバー選抜の際には戦うであろうA級隊員の実力を知るため、模擬戦を受ける。
時代劇と、妖怪退治のアクションが面白さだろうか。これは、見事な???系シナリオ。幕末雰囲気アニメか。キャラが意味ありげなやり取りをしているが、実は全く意味ないのが印象的だった。主人公にニンジンと大根の漬物選ばせて、主人公が選ばなかった大根が食卓に出てきたのが代表例で、なんでこの意味ないシーン入れたんだろうかという場所が兎角多かった。多分シーン毎の必要性の掘り下げが甘いのでは、という気はした。近代化された江戸など面白そうな要素もある。重厚な幕末の仮面をつけて見た目はかっこよさ気に着飾っているが、中身は空洞な作品という感想だった
凄まじく懐かしい。1期から知っててキャラクター把握してるから面白いのか、それとも初見で見ても面白いのか冷静な判断がつかない。キャラクター把握している個人的にはかなり楽しかった。
第1029話 クリームパンダとホッチンワニ
島がばいきんまんに占拠される。クリームパンダ、頼りにならないと子供たちに馬鹿にされ、いきり立ち島に乗り込む。あとから助けに来たアンパンマンをおとりにして、ばいきんまんの人質を逃がす。おとりアンパンマンが顔を汚されピンチの所に、クリームパンダが加勢するが、戦況は劣勢となる。人質が一致団結して飛び跳ね、ばいきんまんの隙ができたところで、アンパンマンが敵にとどめを刺す。
主人公、魂抜けで死者の空間と抽象的な空間へ行く。酒屋の菌の発酵を見て感動する。熟睡できる。神社で娘が取りつかれた様子を父親に話したところ、追い返される。相変わらず4人目のモブ友達の必要性が謎。メインキャラの尺をつぶすのもったいないんだが、メイン3人で話を進めたらダメなんだろうか。
本部VS支部戦・決着。支部先輩、武器の引き渡しを条件に友達の入隊を本部長に認めさせる。組織の中で、いろんな人間の思惑が動いているところは楽しい。武器の解説があったので今回はましだったが、支部は進める話もなく間延び気味なのが気になる。せっかく尺取ってるので、支部側も主人公が進める話があった方がいい気はする