3つ掛け持ちしていたサークルの3つ目、景子さんの話か
6話目から出ていたけど、ジョニーがほんと面白いなwwww
途中ちらっと作者の小説「夜は短し歩けよ乙女」がっww
城ヶ崎が香織さんを何故主人公「私」に預けたのか、理由が明かされたな (この世界線でも2話目の暴露上映があったのか)
文通の相手「景子さん」って、実は小津→明石さんだったんだな (やはり明石さんはこの世界線でも会うんだな…)
これ、ひょっとして明石さんが無くした「モチグマン」を渡せばゴールになるのでは…?
申し訳程度の占い師ww (あれ?金額?と思ったが、そうだよな…)
あと3話だけど、小津の秘密がいよいよ明かされるのか…? (最後の時計の演出が…?)