3話で出てきた「自転車整理軍」をはじめとした非公式サークル (裏家業) を引き受ける秘密機関に加入した場合の話か
小津って実は「図書館警察」の一員だったのか (どうりで主人公「私」のことをよく知っているわけだ)
小津の彼女って5話の「ほんわか」のあの女性だったのかよww (ああ見えて人生エンジョイしてて、主人公「私」とは全然違うな)
前回、城ヶ崎が香織さんを主人公「私」に預けたのは、秘密機関に狙われていたからなのか
占い師ww (¥9,000巻き取って即退散wwww)
別の世界線なのにすべてが繋がっているのか(そして結末は変わらないと)、ほんとよくできた脚本だな
あれ、最後時計の演出が無いぞ? (ということは、もう過去に戻らないのか…?)