8話作監の遠藤と3Dの下柳がお互いの制作手法の違いと制作進行の無能のせいですれ違っていたが、互いのルーツが一緒だったことを知り、仲を持ち直し制作が進んでいく。 シナリオ それぞれに自分がアニメに携わりたいと思ったルーツが垣間見えて、観ていて熱くなる。 宮森が緩衝材になってるなぁ。 作画 透明ガラスのビルの反射具合とかしっかり書かれてるの見ると、やっぱりアニメを題材にしてるだけあるなと。 プロップも細かいよなぁ。
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